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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: さまよい続ける魂 ( No.82 )
- 日時: 2011/07/09 17:35
- 名前: サファイア (ID: wxZ0SJGK)
Ⅶ足〜プロローグ〜
カンカンカンカン—…
遮断機が下りた。何の変哲のない場所…
唯一違うのは線路の中央に人間と思われる人影があること。
ガタンッ ゴトッ ガタンッ ゴトッ—…
電車が通り過ぎる。中央にあったはずの人影はもう見えない。
人影の代わりに周りには生物の物だと思われる肉片と血が飛び散っていた。
コツ… コツ… コツ…
『私の…』
「きゃあああ!!人が…人が…」
通りかかった女は人間が肉片となって飛び散っているのを見て悲鳴をあげた。
『ねぇ…』
「へ?どこから…」
『私の…××はどこぉ…』
「いやあああ!!」
作者から
意味不です…
久しぶりのプロローグだったんですがどうでしたか?
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