おおい、一回ににこの小説を作るのは危険だぞどこが危険かというと、せっかく面白い感じの戦国の世に生きるが駄作になってしまう(ちなみにこれも)二つ抱えて、「ああ、なんか飽きてきたなあ」なんてなってしまうことが非常に高いですでも鏖さんなら大ジョブですねちなみに↑は自分が前起きた事ですコメディ・ライトで起きました懐かしい思い出だ・・・