1つの影が闇を裂き進んでいく『コンコン』部屋をノックする音、「なんでありますか?」部屋から出てきたのは14歳くらいの可愛い少女「仕事だよ★春ちゃん♪」ノックした男はフードを深くかぶって不気味な雰囲気を出しているがしゃべり方は軽かった「この前いったばかりであります」「ごめんねぇ〜♪」「仕方ないでありますなぁ」二人は家に入るそこで聞こえるのはとても怖い地獄へのカウントダウン