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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 《彼女の最後》 ( No.17 )
- 日時: 2010/12/18 20:13
- 名前: ★黒鋼★ ◆68OAvjXXCQ (ID: 4olN.zSL)
- 参照: ★イナイレ★大好きだぁぁ〜!!
俺が前に何回も告白されているのは事実だ
因みに言うと正弘とは小学生からの友人である
こちらもある意味(?)幼馴染なのだろう。
「確かに告白されてるけどお前を好きになった奴はなかなか告白できないだけじゃないのか??」
俺はとっさに言ったそれしか答えが出ない。
「そうなのかなぁ〜?」
〔キーンコーンカーンコーン♪・・・〕
正弘はチャイムが鳴ると自分の席に戻って行った。
学校が終わり寮に戻って寛いでいると
〔ピロロロローン♪〕
携帯の着信音(受信音)が鳴った。
携帯を見てみるとそれは優伽からりメールだった
〔明日土曜日じゃない? デート・・・してみない??ちょうど映画の券を貰ったのよ♪〕
という内容の物だった。
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