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俺はこれからずっと可愛い優伽を見れると思うと
嬉しくてたまらなかった
映画を見ていても俺は優伽の表情の方が気になって
しょうがなかった。それでちらちらと
優伽の表情をうかがっていると、優伽が
こっちを見たあちらもちらちらとこちらの様子を
伺っていた様だ。
それでいっそう俺は嬉しくなった
あちらも俺の事を気になっている・・・。
何故か嬉しい///////

〜映画が終わった〜
「ふぅ〜映画ってなんか疲れるなぁ〜(笑)」
「確かに・・・でも楽しかったよねぇ〜あはは〜*」