ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 彼女の最後 ( No.7 )
日時: 2010/12/18 19:02
名前: ★黒鋼★ ◆68OAvjXXCQ (ID: 4olN.zSL)
参照: ★イナイレ★大好きだぁぁ〜!!

俺は直ぐに電話をした
〔もしもし。麗蝶さんのお宅でしょうか?〕
俺は尋ねた。
〔はい。麗蝶ですどちら様でしょうか?〕
あちらも返してきた。
〔こんばんわお久しぶりです峰崎です。〕
俺はちゃんと名乗ったまぁ当たり前なのだが。
〔あぁ!!守君かい??〕
どうやら優伽の母親が出たようだ。
〔はい。あの・・・優伽さんご在宅でしょうか?〕
俺は丁寧に聞きだした
〔あぁ!!優伽ね。今呼んで来ますから・・・。〕
数十秒後〜
〔はい。もしもしお電話代わりました。〕
どうやら優伽が来た様だ
〔あっ優伽?守だけど・・・。〕
俺は恥ずかしさを隠して返事を待った。
〔あっ!!守君////〕