プロローグ僕は天才だそれを恥じる必要などないと思っているそれを遠慮する必要などないと思っている昔の僕はただ人にほめられるのがうれしかったでも今はほめられるのに慣れすぎて、もう何も感じなくなった天才といわれる僕が、天才で無くなる事なんてないと思ってたそう、『思ってた』ある夢を見たことから、僕のスベテは崩壊していった