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初めまして。
黒影、と申します。

感想も書かず、キャラを送るご無礼をお許し頂きたい……。

名前：Louise・Lark
ふりがな：ルイーズ・ラーク
性別：女
年齢：19歳
容姿：透けるような白い肌に整った顔立ち。茶髪で、髪型は背中に垂れるストレート。見る限り白人っぽい。腕などは細く見えるが割と筋肉が引き締まっている。
服装：黒のメイド服に白いエプロン、白いカチューシャ。スカートで隠れて見えない右腿のケースには銀製のナイフが二本収められている。
性格：冷酷非道で、自分の決めたことならば、大虐殺も厭わない。自分の身を第一に考え、自分の認めた主でさえも裏切ることがある。絶対に取り乱さず、常に冷静な判断を下す。
異世界人or現代人：異世界人
設定：とある世界で城のメイドをやっていたが、その城が陥落、仲間や主を見捨てて逃亡。若くして一級魔導士の資格を持っていた為、魔法の腕は確か。
　　　自身の身体能力も非常に高く、体術のみで、訓練された兵士ですらもねじ伏せる。ナイフも含めると、実力は某国軍の小隊に匹敵する。
　　　ナイフ投げと料理が得意で、その他の家事も全て一人でこなす。
　　　ナイフは魔法で作り出す為、ほぼ無限。自身も相当な強肩の持ち主。
　　　礼儀は正しく、社交性もある。決して無口ではない。
口調：常に落ち着いた喋り方。主などには敬語。
サンボイ：「ルイーズ・ラークです。ルイーズとお呼び下さい」
　　　　　「おや、どうかされました？」
　　　　　「私の仕事はここまでです。さようなら、御主人。来世も頑張って下さい」
　　　　　「それが何か分かって言ってるの？　もしも分からなかったのなら、貴方は馬鹿よ」
　　　　　「あぁ、成る程。予測していたとはいえ、危ないものね」