ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- キャラ応募しまつ ( No.67 )
- 日時: 2011/02/24 00:22
- 名前: siwasugutikakuni (ID: IzBKD/r0)
- 参照: http://novel.webnovel.jp/free/
以前は四羽のパーティでお世話になりました。
挫折してぶん投げちゃったお詫びに、というのもおかしいですが
キャラを投下して逃走致します。
オリキャラ応募用紙1枚目
名前:四羽近那
ふりがな:しわちかくに
性別:? 中性的
年齢:18
容姿:全身大火傷なので人に見られたくない為ほぼ見せません。が、
髪は無い。身長173、体重49とやや痩せ型。左右で目の色が違い、白目が黒、黒目が黄色の右目と赤い左目となっている。
赤い目は失明しているが、そこに悪魔が棲んでいて、敵をオートで目が追う。耳は両方取り外しが可能で、無線機のように使える。両腕とも義手で、ナイフに付け替え可能。普段は左だけナイフ。
ドクロの面はヘルメットタイプですっぽりと顔を隠している。
その隠された顔を見た者は、死の呪いがかかり、死ぬ。
また、顔の一部を見ただけでも体調不良に陥る。
服装:まっ白いボディスーツで全身を覆ってる。顔はドクロの面を被っている。腰にキーホルダーが如く藁人形がぶら下がる。
性格:テンションがヤケに高い。残忍。だが最早自覚なく無邪気。被害妄想強めで、暴走しやすい。
異世界人or現代人:異世界人。変なのが憑いてるけど本人は人間。
設定:左目に悪魔を宿す快楽殺人鬼。肉屋や暗殺業、占い屋等やっている。魔術・呪術を使えるが、基本ナイフで戦うのが好き。
またナイフは、鉄をも裂く。剣を折らずに斬る事もしばしば。
また、高速で移動する事が出来たり、音も気配も姿も完全に消す術を持つ。
過去、些細な喧嘩から恩人を恩人が住む街ごと殺す。
それから人に懐き易いが疑り深く、被害妄想の強い性格となった。
陰口が特に嫌い。
殺人は元々そこまで好きではなかったが、吹っ切れたのか自己暗示をかけ続けた結果か、大好きになってしまった。一日に5人は殺さないと禁断症状が出る。
禁断症状はタバコが切れた人とほぼ同じ。
口調:丁寧だが飄々としている。敬語。腕を認めない限り他人を名で呼ばず、資料と呼ぶ。特徴と合わせて呼ぶ事が多い。認めた人間は名前呼びにさん付。
サンボイ:「どうも!四羽と申します。趣味は殺人です!」
「何ですか。資料の分際で。シワさん、このヒゲの資料どっかやって下さい」
「私を影から葬り去ろう等と企てるならば、その頭奇麗に微塵切りにしてやんぞ…」
元が元なので使えない部分は削りすてても構いません。
ソレで使って頂けたら光栄です…。
ちなみに、現在ほそぼそとファジー小説の方で書かせて頂いてます。