ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 妖殺-アヤカシコロシ-(オリキャラ募集にご協力下さい) ( No.8 )
- 日時: 2010/12/29 07:43
- 名前: 更紗蓮華 (ID: lNJ.MCVY)
***オリキャラ募集紙***
名前/読み【紅月 朔夜/くづき さくや】
性別【女】 年齢【15】 種族【人間】 職業【望夜の従者兼護衛兼姉】
性格【冷静沈着、無愛想、無表情。妹至上主義。別名シスコン。
あまり人を寄せ付けないが、根は優しい。】
容姿【肩までの黒髪に、藍色の目。黒のフード付きマントをいつも羽織っている。
望夜とおそろいの赤い石のペンダントを付けている。】
設定【人間だが、親に森に捨てられ、妖怪の集落で育った。
顔立が少し似ていることから、その集落の長に引き取られ、後継である望夜の従者兼護衛をしている。
だけど、名目上は一応姫。
母や祖父に何があっても望夜を守れと言われ続け、
いざという時には望夜以外はどうでもいいなんて言われてきたので、
妹至上主義で人を寄せ付けなくなった。
護衛のため、様々な武器を扱え、体術も優れている。
闇、影を操る能力を持つ。影の触手で相手を捕らえ、そのまま闇の中に引きずり込める。
また、影で身を包んで、隠れることも可能。光学迷彩みたいになる。
影の硬さは、お布団みたいに柔らかくも、ダイヤモンドより硬くも、また液体にすることも出来る】
一人称【私】 二人称【貴方、貴女】 愛称【朔夜、サク、朔夜姫】
武器【鋼糸。上手く使えば鋼鉄も切れるし、何も切らずにからめとることも出来る】 属性【闇】
固有技【黒耀糸操(こくよういとあやつり)
ダイヤモンドのように硬くした影の刃を、大量に糸で操る。】
サンプルボイス
「私は朔夜。紅月一族の者にして、ミィ・・・望夜様の従者をしている」
「ミィは可愛い。世界一、種族の差も関係なしに可愛い。だから、ミィ以外の者などと、馴れ合うつもりはない」
「何があろうと、私はミィを、望夜様を守る。傷つけた者は許さない。・・・それが、たった一つの私の存在意義だ」
「ミィ! そんなに走って、転んだらどうするんだ」
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***オリキャラ募集紙***
名前/読み【紅月 望夜/くづき みや】
性別【女】 年齢【13】 種族【妖怪】 職業【長の後継ぎ】
性格【明るく前向き、いつも笑顔。誰よりも姉を信頼していて、若干シスコンが入っている。
誰にでもよく懐く。少し子どもっぽく、無知で無邪気。優しい】
容姿【長くフワフワした黒髪に、真紅の目。白と藍色の服を好む。
常に黒のマントを羽織っていて、赤のペンダントをしている】
設定【妖怪一族の長の娘で、次期長。朔夜が実姉で無いことは知っているが、それでも姉が大好き。
心も体も癒す光を発することが出来る。目の前で誰かが傷つけばすぐに助ける。
何もされなければ、基本的に誰であろうと敵意を持たない。戦闘能力は0】
一人称【わたし】 二人称【あなた】 愛称【望夜、ミィ、望夜姫】
武器【なし】 属性【光】 固有技【癒し(グロウ) どんな怪我でも精神的疲れでも(時間をかければ)治せる】
サンプルボイス
「わたしは望夜。ねえ、あなたは?」
「サク姉さまは、わたしをいつも守ってくれる。血は繋がっていなくても、世界で一番大好き!」
「怪我してるよ、治すからちょっとじっとしててね」
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いきなり二人もごめんなさい。