ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

あとがき.『Walking』 ( No.25 )
日時: 2011/02/03 22:12
名前: 深山羊 (ID: /w7jENjD)


 あとがき

 まず最初に短いような長いような今作にお付き合いありがとうございました。
 回収できてない設定や言動も沢山ありますが(きっと)今作はこれにて一応終わりです。
 一応というのは読んでくださっている人が続きをという声が集まりましたらまた頑張りたいです。(アルファryの方に書いて貰っても一カウントとして数えるつもりです)
 さてさてここからはちょっとした裏話になるのかな?
 今作の企画(一人で)は数カ月前からありました。書き始めたころは友人と喋りながら(スカイプで)書いておりました。
 実に一カ月程度で書きあげることになりました。
 いやいや、中々短いような時間で書きあげることになっちゃったんですね。
 ……支離滅裂とは私のあとがきのことなのか。
 それはそうと実は私自身こんな展開になるとは思ってもおらず、書き始めるとキャラは勝手に動いてしまいこんな結末と相成りました。
 予定ではもっとウルカとヘレスがドンパチする予定だったのですが、いやいや怖いね連載。どうなるか分かんないモン。
 色々と補足説明が要りそうなんですがあえてしないつもりです。ごめんね。こんな人が作者で
 でもウルカの能力には少し触れましょうか。
 まあ言ってしまえば死体を操る能力、と、時間を操れる能力です。
 以上。
 で、ですね。実はすでに次回作を書いておりますので良ければそちらの方もよろしくお願いします。
 今作を楽しんでもらえたならば是非読んでもらえるといいかと思います。
 一応完結となっておりますが質問とかありましたらお答えしますので一週間ほどロックかけずに置いておきますのでお気軽に。
 とりあえずこんなところですかね。
 最後にもう一度言わせてもらいたいです。
 こんな私の物語に付き合ってくださった読者の方、こんな物語で動いてくれたメイン二人他多数、コメントを下さったまるさん、そして友人C君(足を引っ張られもしたが)。
 本当にありがとうごさいました!
 以上ですっ!
 深山羊と「Walking」でした。