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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常的非凡。 完全完結致しました。 ( No.67 )
- 日時: 2011/01/25 22:42
- 名前: 緑紫 (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: 「りょくし」です。元「ポアロン」と申します故。
うん、上手い。その右手切り落としてやろうか?て言いたくなるくらいにww
ぁ、熱は下がりますた。御心配お掛けしまして申し訳無い。
ぁ、完全完結おめでとう。んじゃあそうだねぇ、祝い何か詩でも送ってやらんこともない。 うん駄文だからちょっと目が腐るかもしんない。
準備はおーけーかい?
んじゃ、どうぞっ↓
--------------------蛍--------------------
ぴかぴか光る暗闇でのライト
全ての心を暖かくする魔法
心に灯る永遠の炎は
未だ私の中で光っている
はい、目は大丈夫?
ちなみに何故これをチョイスしたかというと、君の名前が「螢」だから。←
……はい御免なさい、お詫びにもう1つ何か。
--------------------海--------------------
青空とまぜてもわからないくらいのその青が
私の目に映る
耳をくすぐるその音が
快いくらいに響いている
えとこれをチョイスした理由。
前にほるーんが本屋さんのとこで、イメージカラーが青色って言われたとかなんとか言ってたから。
うん、なんて適当な下らない詩だ、それも2つも置いていきやがって。
とか思ったら言ってくれ。 後で消しとくよww
んじゃあ、次回作(←作らせる気満々ww)も期待してるね〜
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