ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: リディラテは微かに笑う。 ( No.10 )
- 日時: 2011/01/25 00:20
- 名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
- 参照: http://ameblo.jp/ff7-perfume-love-y
恐縮ながらオリキャラです!
使いにくいと思うのでボツ可ですが、うまくいったので使ってくださると嬉しすぎて死ぬと思います。
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名前「Ratel・Reevalton」
読み「レイチェル・リーバルトン」
年齢「21歳」
性別「女」
容姿「銀髪のストレートロング。以上に長く、膝まであるが結わえていないので少し幼く見える。
金色の瞳。肌の色が結構白い(美白)。息を呑むほどの美人。」
服装「手が隠れるくらい長いほぼ白に見える水色のローブを着ている。ローブの裾も膝下まである。
ガラスのハイヒールを履いている。深い青の小さな笛をネックレスのように首から提げている。」
口癖「しつこい人、キライ!」
性格「見た目の大人っぽさはどこへやら、性格は無邪気でちょっと子供っぽいところがある。音楽が好き。
動物と話ができる。主に首から提げた笛で呼べる。
彼女の歌う歌には特別な魔力が宿るため、聴いた人を癒したり傷つけたりできる(傷つけるのは精神的に)。
何かを守りたいきもちが最大の武器だと考えている。
人攫いによく狙われる。人身売買のブラックリストに載っている。リストのランクがSS。」
武器(主に使う武器)「魔法」
武器2(暗器等)「音色(歌、草笛)」
種族「魔女、精霊、神霊、妖精の全ての血を引いている」
サンプルボイス
「永く 続く この道の向こうに 信じられるものがきっとある 風の中の 旅人のように 北の空を 目指して ゆけば
消えかけた あつい想い もう一度 ゆめのなかで 輝き揺れる」
(歌)
「どうしてひとをキズつけるの?ひとはどうして争うの。わたしには、わからない。」
「この星はわたしにみかたしてくれるの。」
「君はひとりじゃないよ。わたしたち、いるじゃない」
その他の設定「を、に、な、の、へ、が、などの副詞を省いてしゃべる。漢字でしゃべることが人より若干少ない。
長命なので、あと300年はこの姿のまま。」