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＊２話＊　＊＊＊安心＊＊＊


次の日


「おはよ！星奈！」

「・・・はよ」

あれ＿＿？いつもなら＿＿＿もっと＿＿元気なのに＿＿＿？

「何か・・・あった？」

すると＿＿星奈の口から＿＿ありえないことが＿＿出てきた＿＿＿＿。

「・・・あのさ・・今日の・・０時に・・メールが・・きたんだ・・」

メー＿＿ル？それって＿＿＿＿＿。

「呪われたかくれおにごの招待状のメール・・・・・・・・・・」

やっぱり＿＿＿嫌な予感はしていた＿＿＿＿＿。私には＿＿メールがきてなかった＿＿＿＿＿。

「その様子だと・・・花梨には・・きてないみたいだね・・・・」

「うん・・・・」

安心してる反面＿＿＿星奈が心配＿＿＿＿＿＿。星奈＿＿＿！

＊学校＊

「おはよ・・・」

「はよ・・」

優斗も＿＿陽介も＿＿元気がない＿＿＿＿＿。ま＿＿さか＿＿＿？

「今日の０時に・・呪われたかくれおにごの・・招待状のメールがきたんだ・・・」

「俺も・・・・・」

「３人も・・・選ばれたんだ・・・・」

３人＿＿＿４人のうち＿＿＿３人も＿＿＿でも＿＿後＿＿１人は＿＿？

「ちがう奴かもな・・・・」

私だけ＿＿恐怖を感じない＿＿＿。皆は＿＿＿おびえているのに＿＿私だけ＿＿＿＿＿。

「私も・・・後から・・・選ばれるかもね・・・」

そう＿＿私も＿＿後から＿＿選ばれ＿＿恐怖を感じるということにもなる＿＿＿＿。

そう＿＿感じていると＿＿＿１人の女の子がきた＿＿＿。

「ねぇ・・きいてよ・・・私・・・呪われたかくれおにごのメンバーに選ばれたんだよ・・」

メンバーに＿＿選ばれた＿＿＿＿？

「マジか！？」

「うん・・・」

「俺たちも・・３人・・選ばれたんだ・・・」

「・・えっ？そっ、そうなんだ・・・・」

なんか＿＿変＿＿選ばれたから＿＿＿おどおどしてるだけかな＿＿＿？

「これで・・４人だな・・・」

これで＿＿４人＿＿＿？私は＿＿選ばれなかった＿＿＿。本当は＿＿とても安心してる＿＿＿＿ああ＿＿良かった＿＿。

——————————————２話終了——————————————