ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

四羽近那のホームパーティ ( No.15 )
日時: 2011/02/08 02:56
名前: siwasugutikakuni (ID: ZsftZnZN)

第一幕 その4 「作者破壊」





作「おーい、しw」ザグゥッ!

作「…鈍い音と俺の腹部に激痛が。」

四羽「えぇ現実です。思い切り丸太突き刺しましたもん」

作「それって刺す物だったっけ?いってぇー」

四羽「…?いってぇって貴方、死なないんですか?」

作「死なない上に痛みは本来の1000分の1になっているぜ」

四羽「なぜ。」

作「一応悪い事したから罰は受ける、が不死に対してお前かなりテンション上げてたから」

作「せめて痛がらなかったらテンションあがらないかな、と」

四羽「なるほど、考えましたね。全くテンションあがりません。」

作「だろ。」

四羽「怒りは若干だけ収まりましたが。一応刺してますしね」

作「とりあえず、今回来たのは反省会だ。」

四羽「戦闘シーンがいまいちだった件とか?」

作「そうだね。一話書いた所で反応なかったしね。誰からも」

四羽「そりゃないでしょ。そもそもそんな度々感想投下されても邪魔になるのでは」

作「いやー。邪魔にはならんよ。どうせ目次作ってまとめるし」

作「励みにはなるけどね。」

四羽「一話にコメントする余地なんてないでしょ。戦わないで、続くって貴方、昔のD・・」作「いわせねぇよ!?」

四羽「ふぅ。で、今回一気に書いた訳ですか」

作「まぁ、四羽の性格は出せたけど、相手の性格出すのって難しいな」

四羽「今さらですか。それくらい最初から考えてやりなさいよ」

作「殺していいキャラとなると、倍に難しいぞ。」

四羽「…読者も勝手に私を使ってここの中で戦うのを書かせてみては」

作「乗ってくれる人が居ればそれやってもらいたいな。」

四羽「一応募集と言う事で」作「そう言う事で。」

※新しくスレッドを立てず、ここで書いてください。それ以外での四羽使用は禁止です。

四羽「それより何より一番に考えるのは、私が殺し足りな…」

作「あー、結局四羽が勝ってしまいました、申し訳ない。そこについて謝罪を」

四羽「無視すんなゴラァ」

作「顔はやめて修復時間かかる」

ザグゥッ!

作「描写を書き切れなかったのは確かに辛いものがある。」

四羽「何故ああなった」

作「いやお前が実況してて先すすまんからだろ(四羽の性格を考えるとああなった)」

四羽「だって久々でしたから楽しくて…それも貴方があの小説の続きかかないからでしょ」

作「ブランク空きすぎて内容忘れたんだって…あ、きっととがs」

四羽「人の事は言わんでよろしい」

四羽「次の戦いでは、まともにやれるんでしょうね?」

作「え、勝つ前提で話さないで下さい」

四羽「負けるんですか?」作「・・・・・」

四羽「即答しないので多分勝つんでしょうね」

作「まだ人外来てないからなぁ。」

※四羽は、人造人間もしくは悪魔です。

四羽「それで神が来たらまずいでしょう」

作「今度はこっちに全く勝ち目がないって?いや、でもとあるゲームでは神はチェンソーでバラバラになtt」

四羽「ゲームはゲームでしょうに」

作「…ちなみに、一幕=作者と四羽(後その他)の絡みでその他の幕=それぞれキャラの幕となってる」

四羽「要はそこではその話か書かないと」

作「再戦希望が来た時用だ。来ないと思うけどね。」

四羽「来る時には修行とかしてくるんですかね」

作「キャラの設定の内容を変えて持ってくるのはアリのつもりだしねー。この辺は公式には書かないでこういうとこ書くから」

四羽「要するに全話読んでないと判らないようにすると」

作「それくらい出来ないと出来ないでしょ」

四羽「何が?」

作「四羽を殺す算段」

四羽「…クソ小説を全部読む=知能高い 訳ではないと思いますが」

作「気が長いのは確かだろ。その気長さできっと何か思いつくさ」

作「そういう四羽を倒す作戦があれば、それも添えて出して貰おうかな?」

四羽「私に見せたら意味無いでしょ」

作「そりゃみせねーよ。お前外にあんま出てかないから死忘が持って来ない限り見れないだろ」

四羽「げっ、そうきますか」

作「あと、敵のプロフも持って来ないからな。」

四羽「えー、そこまでしますか」

作「お前圧倒的に存在が反則だからな」

四羽「まぁいいですけど。」

作「どういう奴が来るか、名前と年齢添えた写真くらいはやるよ」

四羽「まぁそれないと来ても誰が誰だか判りませんしね」

作「と言う訳で、今後の流れが決まった所で終了としよう」

四羽「所で、いつまで腹と顔面に刺さった丸太放置するんですか」

作「何のことかね」

四羽「あれっ消えた。そういう…。」

作「作者はこう言う所ではやりたい放題出来るもんなのさ。」

四羽「違うと思いますが」作「しらん。」

作「では、次回のパーティをお楽しみに」

四羽「私も楽しみにしときます。あ、所でこの腕とかは貰っといていいんですよね」

作「あれ?肉として売らないのか」

四羽「あの素早い攻撃を打ち出す腕ですよ?私のコレクションにしますとも。」

作「相変わらず…だな。」

四羽「他はお土産にしますけどね。はい、どうぞ」

作「はみ出てる。はみ出てる!!はみ出てるうううううう!!」

四羽「開けると飛び出す仕組みに」作「大惨事ってレベルじゃねぇぞ」




つづく