ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- 四羽近那のホームパーティ ( No.18 )
- 日時: 2011/02/09 17:00
- 名前: siwasugutikakuni (ID: ZsftZnZN)
第一幕 その5「作者謝罪」
作「四羽。色々やらかした。泣きたい。」
四羽「寧ろ開き直るタイプだと思ってましたが。」
作「あ、そっか。開き直ろう。と言う訳であの話は無かった事になったので、残念ながら保存不可能だぜ」
四羽「え?・・・あっ!!折角しまっておいたあの方の手足がない!!」
作「あと、もう一つ。ここにきてまさかのキャラ不採用のお知らせだ」
四羽「不採用?反則すぎるものでも来ましたか?」
作「いろいろと壁を超え過ぎた人が来ました。」
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%B3
四羽「この方の殺し方は参考になりますね。」
作「メモるなやめろ。」
四羽「じゃぁ、この方を持ってきたのは何故です?」
作「これを投下してきた。」
・・・・。
四羽「さすがに実在の人物は使えないでしょう」
作「つーか『キャラ』じゃねぇもん。自分のキャラを投下する って俺書いたと思うんだが。」
四羽「この人はこれを自分のキャラとして使ってるんでしょうかね?」
作「たぶんない。ともかくこれは規格外すぎて使えない。」
四羽「今後こういう投下はお控下さい。そもそもこの人既に死んでるじゃないですか。」
作「え、そこ?」
四羽「まぁいいんですけどね。で、次のパーティはまだですかね?」
作「あ、その前に新しく投下が。」
四羽「楽しみが増えるじゃないですかー」
作「あと、四羽を使いたいってのも書いてあったな」
四羽「他小説で使うのはやめて下さいねー」
作「で、投下された方はこの人なんだが」
四羽「…えっと、名前が腐頭 散花さんで性別…ん?」
作「・・・・。」
四羽「写真は?」
作「これ。」
四羽「・・・・・・・・・・・。」
作「どう?」
四羽「今まであった事ないタイプの人ですね」
作「(俺の小説に居なかったもんなぁ。この手。ホモは居たが。)」
作「まぁ俺自身この手に差別は特にないが、どうよ?」
四羽「別に。資料は資料ですから」
作「(あれ、もう殺す気満々なんですけど?)」
四羽「しかし痛みで快楽を得るタイプってのが辛いですね」
作「…あぁそうか。叫びが…」
四羽「そういう意味の叫び聴くのは好きじゃぁないです」
作「まぁ、戦うのはOK?」
四羽「OKです。あ、死忘呼んで下さいねこの時。」
作「ん?」
四羽「部分的に生かす事って出来ますよね?」
作「たぶんやれるよ?ネクロマンサー的な能力もあるし。なにすんの。」
四羽「戦いには参加させませんが、いろいろね。」
作「(これ死亡確定してね?みなさーん、もうちょっと反則級な能力持ちお願いしますー)」
四羽「負ける気はないですよ」
作「心を読むな。それでは、次回は・・・・」
四羽「なんでしたっけ『機械仕掛けの死合』でした?」
作「うん、それであってる。じゃぁ行ってみようー」
つづく