ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

キャラ紹介 ( No.2 )
日時: 2011/02/04 19:25
名前: siwasugutikakuni (ID: ZsftZnZN)

「四羽近那(シワチカクニ)」

性別:不明(両性持ち?)
口調:敬語?丁寧だが言葉の端々に残酷な一言が。他人を「資料」と呼ぶ。認めたモノのみ「さん」を付けて呼ぶ。
「そこの髪の長い資料、粉々にしたいんですけど」「どうもロドクさん。」
性格:テンションがヤケに高い。残忍。だが最早自覚なく無邪気。被害妄想強め。
生まれた場所:とある研究施設。
その他備考:

とある研究施設で作られた人造人間。
危険すぎるという理由で廃棄となり、かつての親友二人に殺されかける。
その際に両手を失い、全身に大火傷。また、痛覚の神経が麻痺する。
その後ほぼ通常の腕と同じくらいに機能する機械的な義手を両手につける。
どちらも取り外しは可能であり、手先をナイフに付け替えたりできる。
普段は左手をナイフにしている。
名前は元々はsiwasugutikakuniだったが、死にかけで放浪中に
流れ着いた街で行き倒れた際に助けられ、知り合った女に
「四羽」という苗字を付けられ、当て字で名前も作り、今の名前となった。
ちなみに、その女が陰で自分の悪口を言ってる事を知り、恩人にも関わらず
街ごと殺害(その女含め、その街自体壊滅)
その非道な行動を見て悪魔が気に入り、死後に魂を貰う契約をしに現れる。
その時に、悪魔の力と呪いの力を授かり、現在の四羽近那となった。
殺人は元々そこまで好きではなかったが、吹っ切れたのか自己暗示をかけ続けた結果か、大好きになってしまった。一日に5人は殺さないと禁断症状が出る。
風貌はまっ白いボディスーツで全身を覆っている(全身タイツと思えばいいよ)
ドクロを模した、ヘルメットタイプの仮面を被り、顔を隠している。
腰にキーホルダーのように藁人形がぶら下がっており、相手を呪う。
仮面の下の顔は、火傷によって酷い状態であり、本人も見られたくない為か、
見たモノには凄まじい呪いがかかる。よって、見ただけで死んでしまう。
また、顔全体を見なくとも、一部を見てしまうと体調不良になったりする。
左右で目の色が違い、白目が黒、黒目が黄色の右目と赤い左目となっている。
赤い目は失明しているが、そこに悪魔が棲んでいて、敵をオートで目が追う。
暗殺業・占い師・精肉業などをやっているが、精肉業や暗殺業が主な仕事。
暗殺後、精肉への流れとなる。本人曰く「趣味と実益を兼ねた素晴しい職業」









「四羽の自宅」

大通りに面した位置に建っている。割と精肉業は繁盛している。
家の中では幾つもの娯楽施設がある。だが、大体が人体を使ったグロテスクな遊びになる。
例:ダーツ→人が的 ビリヤード→転がる目玉
また、趣味で拷問器具を飾っている部屋が存在する。
というか寝室に使ったりする。
家の中は常に霊現象。夜中に泣き喚いたり走り回ったりする音がする。
散々四羽が無意味に殺した人が悪霊と化して室内に溜まっている状態らしい。
ちなみに、四羽は気合だけで霊をも殺して、室内を静かにしたりも可能。
敢えてBGMとして霊は放置している。
家に泊まると、お土産をくれるが、大体人体の一部。



「チートな戦績」


・10億人を1日もせず皆殺し。
・その上一体一体目玉を抉るという暴挙。
・「殴ったら簡単に粉々に砕けちゃうんですけどwwww弱すぎるwww」
・左手を使わないで戦って全員倒す。
・というか藁人形を使って遠隔でデスノートが如く人を殺せる。
・ナイフで鉄格子を普通に切り裂く。敵に捕まっても余裕で逃亡。
・高速で動きまわる。
・音も気配も無く動ける。
・半径10kmという規模の爆発を起こす技を持つ。
・全力で戦った事がない。
・小説内にコイツに勝てるキャラが居ない。
・過去に殺されかけているが、その殺しにきた奴等は既に殺してある。
・通称「四ツ羽の白い悪魔」



四羽「イラスト募集です!」

作者「やめろ。」



「死忘」

性別:女性
口調:砕けた感じの口調。大抵呼び捨てで一部さん付け
「僕?戦えるように見える?」「一応女の子だからやさしくしてよ。」
性格:楽観的で吞気。飄々としてるが、弱い。
備考:服も肌も真っ黒で影のような風貌。というか影。黒人的黒さでなく、漆黒。死者を蘇らせたり霊を使役したりする。また影で物質を作り出し戦ったりもするが、だいたい死者蘇生以外は使えない。「怒ったら魔法が出る落ちこぼれ」みたいなやつ。一応影で作った鎌での戦いが基本戦闘。死者蘇生と影が基本能力。ほぼ非戦闘員。


作「死忘とバトル希望も受付てるぞ」

死忘「やめてよ!?僕戦えないからね!?」