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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 死神につかまると・・えっ!参照200突破ですか? ( No.51 )
- 日時: 2011/03/13 16:44
- 名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
番外編 作者またまた登場
「はい、ウザイの承知でやってます」
「誰に向かって話してんの?」
と、現れたのは柘榴・・・本編で登場させたくないな・・・
「オイ、何を言ってるのかな?馬鹿作者は」
やっぱり死神って心読めるね・・・
「俺様が登場しないと話がまとまんないんじゃないのかな?だって俺が死(殴)」
「ネタバレ禁止」
「いってえな・・・お前それでも女か?」
失礼な・・・やっぱこいつ番外編で出すんじゃなかった・・・
「大体、神樹の出番が死神の中で1番多くないか?あとそろそろy(殴)」
「ネタバレするじゃんか」
「お前1度ならず2度までも・・・殺すぞ」
・・・死神が涙目で言ってもね・・・
「神樹の出番が多いのってもしかして作者が神樹に、こ(殴)」
使いやすいんだよね神樹ってヴィオラさんありがとう
「悪ぃな。でも、俺ァそんなこと気にしねえもんでなァ^^」
・・・神樹出た・・・
「なんでい・・・人をお化けみたいに・・・」
あんたは死神じゃないかよ
「そういえば神樹ってどことなく靖に似てないか?」
そういわれれば・・・確かにね・・・
「あっ俺が来た理由忘れてた・・・作者の魂くれないか?」
誰がやるかー!
「断ることないんじゃね?だって前の番外編でも魂とられてたし・・・」
そういえばそうだったような・・・
「そんじゃ貰うとすっか」
いや、そんじゃって・・・マジですか
「マジだね」
「フギャアアア」
「こうしてかりんは2度目の生涯を閉じるのでした」
今度は靖かよ
完
何回死ぬんだヨ!
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