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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 届かぬ想い 〜あなたに会えてよかった〜 ( No.298 )
- 日時: 2012/02/13 18:32
- 名前: satona (ID: cLFhTSrh)
スイマセン 雑談ばっかりになってしまうのにはわけがありまして・・・(詳しくはno・249をご覧ください)
ですが本日原稿をもらえました!書きますね〜
くるみ「何ですって?!」
悠樹がみどりをお姫様だっこしていたことがくるみの耳に入りくるみはいかリくるっていた。
くるみ「・・・やっぱり悠樹はあの子を・・・絶対許さない!!」
その時「くるみー」とくるみの名を呼ぶ声が聞こえ、教室に茶髪のたてロールの女の子が入ってきた。
蘭「何だ、教室にいたのかぁ。」
女の子はニッとわざとらしく笑った。
この女の子の名は、石崎 蘭(いしざき らん)。くるみの幼いころからの親友で、よきアドバイザーでもある。
くるみもニッと笑い返し蘭の手を握った。
蘭「ほらぁ、また小さいころからのくせがっ!」
蘭はクスクス笑いながら、くるみの手をそっとのけた。
お預かりしたのはここまでです。
また書いてもらいますのでこれからも届かぬ思いをよろしくお願いします!
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