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る「白松ちゃ〜ん。」
白「あ゛ぁ゛ん？」
る「コワイ、コワイヨシマッチャン！」
白「知るかｋｓ。」
る「ｋｓじゃないって。ｋｓっていう方がｋｓなんだもん！」
白「で、何の用だ。」
る「チクショー流された！来店希望の方が二人も来てくださったぞ！」
白「え？マジ？」
る「（うわ、目ェ輝いてる。）マジっす。」
白「よっしゃぁぁああああ!!……はっ!　げふん。それで、どんな奴だ？」
る「ほい、資料。（>>2と>>3手渡す」
白「漢字が難しいな。」
る「この程度の字も読めないのか。」
白「中卒なめんなバカヤロー」
る「なめてない、見下しているだけだ。」
白（無言で銃構え）
る「ごめんなさいごめんなさい私が悪かったですマジで！」
白「フン。まぁいいか」
る「で、白松ちゃん。この子たちどうする？」
白「とりあえず来店を許可しよう。」
る「ラジャーっス。
　　え〜。青緋さん、紫さん。来店が許可されました〜。」
白「紫さん、俺の名前が可愛いとか言ってくれてありがとな。複雑だけど。」
る「とりあえず順番に出させていただきますので。」
白「お楽しみに〜」