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る「……白松ちゃん。」
白「あ゛？」
る「あのね、とんでもない子が来ちゃったんだ。」
白「だからどうした。」
る「これを見ろ。白松ちゃん。（>>5」
白「八歳？　あまりにガキすぎるチート、そしてなんでこうなったのかの説明がないキャラはちょっとなぁ。」
る「要するに戦えないガキ、説明があるチートガキはいいってことッスか。」
白「ま、そういうこったな。」
る「と、言うわけで申し訳ございません。鹿部　神子ちゃん不採用です。」
白「説明しなかった作者が悪い。」
る「わかってるって。」

白「で？もう一個持っている資料は？」
る「ああ、これ？これはもう一人の来店希望者だ。（>>6」
白「……おお、情報屋か。」
る「このお方を先に出したいんだがどうしよう白松ちゃん。」
白「ばっかじゃねぇの？駄目に決まってんだろ。」
る「え〜、ということで、陣内祐介殿採用でっす。」
白「こんな馬鹿の小説を観覧してくれてありがとうございました。」
る「大したものは書けませんが精いっぱい頑張りますので、お楽しみに。」