ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: サイバー戦争勃発 ( No.10 )
- 日時: 2011/03/18 12:50
- 名前: とくめいきぼう ◆YNbOuUYggs (ID: 6aNk3HTl)
ジパングの説明
ジパングは2094年に開発されたネット要塞である。
ジパングはホムペにアクセスするさいIDとパスワードを入力する欄が最初にでます。
アカウントは勝手につくれません。会長に本質を見抜かれ認められるとIP抜かれて住所しらべられ家まで来るそうです。アカウントのデータがはいったUSBメモリを渡す為に。(会長こええよ
ホムペは背景が青いです。掲示板やチャットやファイルアップロードができる所があるそうです。
専用の施設にメインサーバーとも言える機械が存在しそこには開発されたソフトや掲示板やチャットやファイルアップロードが出来るサーバーが保存されています。保存用のハードディスクは最大容量が7200284924972839TBだとか(えw。ソフト開発やソフト操作の為にももの凄い高性能のCPUが搭載されています。
ハッキングを検知すると機械の回線が自動的に切断します。
その機械の有る施設への侵入はは何枚もの装甲が止めてしまいます。装甲一つ開く為にも何種類何個の機械のパスワード入力や専用の鍵などが必要だとか。
メインサーバーへアクセスするにはザ・ドアというセキュリティを突破する必要がある。ザ・ドア開口パスワードは一つで732桁あるそうだ。
プログラム送信加速システム「ザ・カタパルト」というシステムが存在する。このシステムを使うとアクセスまでの時間が半減する。プロキシサーバーをつかってサイトへアクセスする時に便利。
メインコンピューターのハードディスクのデータ層の一番奥にタングステン・ザ・ドアと呼ばれる世界最強のセキュリティがある。そのセキュリティを破壊すると閉じこめられていた世にもおそろしい人工知能が暴れだし、データ事世界中をまわり自らをコピーして増殖し世界全てのコンピューターシステムを滅亡させるらしい。この情報は会長にみがしる。
人工知能の名前はザ・ブレイカーだとか。