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はじめまして、華京様。ホロと申します。
この小説を始めて読ませて頂きました。この殺伐とした雰囲気、俺は非常に大好きです。とてもすばらしいと思います。まだ、オリジナルを募集しているようなら、俺も一役入れさせていただきたいので、取り合えず投稿しときます。



———オリキャラ応募用紙———
姓名【旭丘夜子（アサヒガオカヨルコ）】
名前の由来【朝日が昇る丘に住む、夜を愛する少女】
年齢【11】
性別【♀】
性格【珍しいかつ難病の後天性の病気を患い、どんな時でも病魔に命を脅かされ続けるため、常に己の感情のままに動き、そこに正義があろうが悪があろうが全て自分が正義、と割り切る。簡単に言えば極端な我がまま】
健康or病気持ち【後天性再生不良性貧血という難病を患う。簡単に言えば、血管が脆くなり出血しやすくなる上に輸血が何度も必要になる。挙句感染症に極端になりやすくなる難病。原因不明のため、治療法がなく、輸血が延命措置に近い。しかし彼女の場合、家出してから輸血をしなくなってるため常に血が足りてない状況。生きて動いているのが奇跡に近い】
過去【原因不明の病魔を患い続け、病院で入院中、の筈だった。突然病院から脱走、その後行方不明になる。実は命尽きる前に、世界を見続けるという使命の元、命懸けで各地をふらふらと彷徨っている。いつ死んでもおかしくないので、襲われたとき等は、逃げているようである】
将来の夢【生き続けること】
容姿【髪は茶色く汚れてぼさぼさ、肌も病的にまで白いため戦争孤児、又は幽鬼と間違われることが多い。酷い時は動く死人扱いされたこともある。虹彩が白っぽい青なのが最大の特徴】
特徴【全体的に薄汚れているのが特徴。時たま親切な人が助けてくれるので、その直後は身奇麗な格好をしている。でもその後またふらりといなくなるので逆戻り。それがエンドレス】（傷跡・痣・刺青・装飾品など）
服装【ボロボロで汚れた服を着用している。着ている服は助けてもらうたびに変わり、でも結局彷徨う内に汚れてしまうことが多い。それでも彼女なりのこだわりがあるのか、何度も縫い後のある野球帽子を被っている】
口調【基本的、無言。「………」とか、「っ！？」とかの反応はするものの、それだけ。会話らしい会話は皆無に等しいが、口癖が『構わないで」という】
一人称【わたし】
嫌いな事・物【自分の中に潜む病魔】
好きな事・物【……分かんない。（そんなものを考える余裕が常にない）】
趣味【ない。世の中を見るために彷徨うのが趣味を超えた使命となっている】
特技【しぶとく生き残ること、逃げ足の速さ、存在感の無さ】
この世で一番大切なもの【朝日が見える自分の家】
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こんな感じです。もし駄目なら没にしてしてもらっても結構です。