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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 俺の日常はどっち? ( No.72 )
- 日時: 2011/06/01 17:29
- 名前: 夢歩 ◆yMG3X1rwXk (ID: MZbMwczL)
- 参照: 元ロンです。
−−−−高校生−−−−
名前:九十九屋 真一(乃々世)
読み:つくもや しんいち(ののせ)
性格:ブリッコ〜まじめ系までなんにでもなってる。
性別:男(本当は女)
容姿:説明だるいんで、デュラの折原君イメージしてください。服装もそれで。
年齢:18歳
武器:銃・刀・ナイフ(何でも使う)
その他:裏社会では名の知れた情報屋。(ネット上では九十九屋真一となのっている)
殺し屋時の名前も知っているやつは知っている、とおり名は「悪魔」
設定:弟一人がいる。正体を知る者はだれもいない。学校にも真面目に行っている。
賞金もかかっているが、本人かどうかわからないためだれもやろうとしない。
人間大好き。てかもう。うん、本人と比較してw
裏社会との関係の有無:有。裏社会のありとあらゆる情報、日常の情報をすべて知っているといっても過言じゃない。
サンボイ:(3〜5*多いほうが作者としては嬉しいです;)
ネット(チャット)で
「なんだ?情報はこっから料金もらうぜ?」
「るせぇなぁ…いまやるよ。」
「なるほど…それで?」
「裏社会でボスなみの権威を持ってる。峰裡 巧太」
「ハハハハハw最高のほめ言葉だよ♪」
「俺は人間が好きだ!愛してるんだよ!何もかも!すべてを!!」
現実
「先生。その問題違いますよ。」
「あぁ、燐くんじゃん」(微笑)
「私が思うに、この問題は__」
「私に何か…?」
「…最悪のほめ言葉として受け取っておきますね。」
「私は人間が嫌いです。」
「私はさ…?人間が苦手なんだ…」(悲しそうに微笑み)
燐や裏社会の人間には少し明るい。
相手の反応を見て楽しんでいる。
−−−−オリキャラ募集用紙−−−−
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