ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 怪談話 ( No.49 )
日時: 2011/08/11 11:44
名前: 夜湖 (ID: Y023kLiG)

秋桜さん
はい、怖かったです(^O^)/←何故笑うw
私が作った話には、続きがあるんです。(架空の世界ですので続きはいくらでも作れますけど)
その続き、書きますね。またイベントでお世話になりますw


「真夜中のテレビ〜呪いのテレビ〜」
2年前の地震の日———
Aさんの妹は、地震の時にテレビの中に1人の少女がいると叫んでいました。
その後、震度1だというのにテレビが倒れ、Aさんの妹は下敷きになったのです。

Aさんの妹を下敷きにしたテレビは、元は殺人事件が起きた家のテレビでした。
犯人はテレビを投げつけて家の人を殺しました。
そのテレビを買ったのが…Aさんの家でした。
Aさんは今もテレビの中にいます。

そして何年かが過ぎ、3人の少女が中で彷徨うテレビは「呪いのテレビ」と呼ばれています。
呪いのテレビは今も何処かの家にあります。
もしかしたら、貴方の家にも———


もう2作も書いてしまいました。あと1作までですね。
頑張って下さい^^