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Re:  パラノイア Ep2 3-5 2/12更新  アンケ中 ( No.329 )
日時: 2012/03/09 17:26
名前: 風猫(元:風  ◆Z1iQc90X/A (ID: R33V/.C.)
参照: 慰安企画ナウ! 皆様コメント暫くお待ちを!

番外編【Ⅰ】 受付嬢達の駄弁り 

ノーヴァ「お客様が来ないときは受付嬢の皆さんは何をしているんですか? だそうです」
リノア「そもそも来ない時とか無いけどねぇ? まだまだほとんどの人たちが中級のカナリア止まりだし……ユーザー多いし」
カナリア「ユッユーザー様って言おうよリノアさんッ」
リノア「えぇ? どうだって良いじゃん? 見られるわけじゃなしぃ?」
フリーダ「そう言う心構えが心のスキを造るのですよ?」
リノア「ゲッ!」
ノーヴァ「あぁ、あちらの受付の方々も着ていらっしゃるのですか……」
フリーダ「悪いかしら?」
レイジア「フリーダ様……落ち着いて。別にノーヴァ様も喧嘩したいから言っているわけでは……」
カナリア「メリケンサック付けてますが……」
フリーダ「そう、じゃぁ此方も容赦しないわよ?」
レイジア「……仲裁の意味なしですね……」
メロナ「って言うかさ……馬鹿げんかはどうでも良いけどさ? あたしら本編で出てないけど出ていいのかな?」
リノア「良いんじゃない? この更新ペースじゃ何時出れるか分らないし?」
ノーヴァ「いきなり自己紹介もしないで出るとか不謹慎ですよ? そうだ……まだ本編では出ていない(頓挫して絶対に出ないかもしれない五人の受付嬢達を紹介しましょう。自己紹介お願いします」
メロナ「メロナだよぉ。皆仲良くレズレズチュッチュ……ダバッ!? 痛い……ノーヴァさん裏拳痛い(涙」
フリーダ「本題に入れ、だそうだ」
メロナ「トレモロさんとか居る方の上級者受付やってます。ヨロです!」
ノーヴァ「次」
風危「メロナと同じほうの最上級者用受付嬢だ。唯一の着物受付として売り出し中だ」
リベア「へぇ、売り出してたんだ。知らなかった」
カナリア「と言いますか売り出して何の意味が?」
風危「良く言った。断頭台に来い。その首斬ってやる」
リノア「勘弁」
カナリア「いやですよぉ? そんなのわざわざ……」
風危「じゃぁ、この場……グフゥ!」
ノーヴァ「馬鹿なことやってんじゃねぇですよ(ニッコリ」
メロナ「こんなお気楽番組で流血沙汰とか視聴率下るよねぇ……」
レイジア「視聴率ゼロパーセントですが何か?」
風危「ならば……斬ッゲブ!?」
アンリ「話が進まないからさっさとくたばってくれないかな? 着物売込み中の人?」
フリーダ「チッ、私が殴ろうと思って居たのに……」
アンリ「貴方は大好きなノーヴァさんと斬りあいでもしてれば良いです」
フリーダ「なっ!? わたっ私は……あんな奴など!」
ノーヴァ「…………アンリさん早く自己紹介を」
フリーダ「…………」
アンリ「では。リノウェイたちの居る裏のほうのギルドで一番人気の猫耳執事アンリです。中級者向けを担当しています♪」
フリーダ・レイジア・鍋師「一番人気!?」
アンリ「何か不満でも?」
フリーダ「一番人気は美人で気の強い私だろう!」
鍋師「冗談じゃありませんわ! 女の子に優しくて清楚系な文学少女など嫌われないはずがありません! 寧ろカワイイは正義!」
アンリ「…………あぁ、レイジアさんは最下位ですので何も言わずとも良いですよ?」
レイジア「と言いますか鍋師さんいきなり出てきて……自己紹介をなさらねば」
鍋師「えぇ〜、面倒ですわぁ?」
リノア「面倒でも何でも言わないと……風危に斬られちゃう」鍋師「斬られたい……風危にでしたら私斬られても……いえ、彫られゴフっ」
リノア「気色悪い!」
ノーヴァ「さっさとして下さい万年発情馬鹿」
鍋師「世界の天使にしてオアシス、鍋師です★ 上級者用受付の担当だぞっと。テヘペロ♪」
フリーダ「うざいな」カナリア「……眼鏡を割りたいです」
アンリ「誰か忘れてません?」
ノーヴァ「これで全部のはずですが?」
レイジア「いえ、可笑しいですよ。なぜなら……」
メロナ「そうだよ。受付嬢は九人のはずだよ。って言うか今更だけど男も居るのになんで受付嬢なの!?」
リノア「作者の趣味?」
風危「……たっ単純にボキャブラリーが低いっ、だけだろう?」
メロナ「オハッ★」
風危「最悪の目覚めだ畜生」
レイジア「どちらかと言うと拘りよりボキャブラリの低さの方が当てはまりそうですな?」
フリーダ「もうやめよう。うP主が病むといけん」
風危・リノア・メロナ「もう遅くない?」
フリーダ「やっぱりか……」
ノーヴァ「で、何か忘れてません?」
全員(ノーヴァとまだ見ぬ受付嬢以外)「さぁ?」



一方、最後の受付嬢は……

ウルブス「門前払い? 何これ!? こんな受付嬢は許されないとか立ち入り禁止言われたんだけど(涙」
ハリー「飲みすぎですぞお客さん?」
ウルブス「うるせぇ! これが呑まずにいられるか!? ウィスキー水割り追加だあぁぁぁぁぁ(涙」
ハリー『笑えるな。流石はネタ要員候補だ』