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「私は無力だ……人一人の命すら救う事が出来ない」
「そうだな……予言をしてやろう。ずっと遠い未来、その時代には豊胸術なる女性の胸を大きくする素晴らしい術が誕生する。まぁ、私のような巨乳には豊胸術なんて必要ないがな」
「パンダ……それは食えるのか？」

名前：鬼怒川　弥勒
読み：きぬがわ　みろく

性別：女
年齢：２３
性格：暗く、卑屈と残念すぎる性格。貧乏人のせいか食う事しか頭にない。食えるか……食えないかそれが重要だ。
容姿：悲しきまな板を持つ女(貧乳)被っているテンガロンハットを破きそこからポニーテールを出している。
服装：巫女服、テンガロンハット
武器：　棺桶に鎖をつなげぶん回す！　それ以外呪術。
口調：「ねぇ、それって食べれる？」
備考：　呪殺専門の呪術師であり、呪殺で稼ぎながら重病の弟を看病していたが弟は死ぬ、自分の無力さを痛感し弟を蘇生する反魂の術を探している。未来に豊胸術が生まれる事を予言していた唯一の女。
自分が貧乳である事を絶対に認めない。私は巨乳だ。西洋かぶれ。
要望：特に何もないですｗ
何か一言！：頑張ってくださいねｗ