ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 極彩色の紹巴—オリキャラ募集中?— ( No.19 )
日時: 2011/08/12 22:42
名前: 更紗蓮華 (ID: S7/.WdDv)

オリキャラ応募用紙
「私にできることであれば、何でもおっしゃって下さいね」
「……私には、こういうことしか能が無いので」
「弱き者は淘汰され、強者のみが生き残る。
 それが運命だと言うのなら、私はこの身を賭けてでも、全力であらがってみせます」
「っく…さすがに…辛くなって…
 …もう、駄目…タベテ、いいですか…?」

名前:玖宮 まほろ
読み:くみや -
性別:女
年齢:15
性格:優しく穏やかで、まっすぐ。誰に対しても丁寧に接する。良い意味でのお嬢様のようで、所作の一つ一つが品がいい。他人が傷つくことを最も嫌い、常に人の為に行動する。だけど、本当に悪だと思った相手には容赦ない。冷静沈着、頭はかなりいい。というより、機転が利く。本気を出せば相当の策士だったりする。一度決めたら必ず最後までやり通す、意志の強さも持っている。
容姿:腰まで届く長いプラチナブロンドの髪に、銀色の目。身長は150cmないぐらいで、肌は透き通るほどに白い。普段は仕舞っているが、白い翼を持っている。
服装:白の半袖ワンピースに、白のサンダル。真っ白。
武器:懐剣
口調:基本敬語。一人称「私」、二人称「あなた」
備考:自分の周りに、強力な結界のようなものを張る能力を持つが、危険が迫った時に反射的に発動するので、意識しては使えない。吸血鬼の父とよくわからない種族(天使?)の母の間に生まれた、よくわからないハーフ。こまめに血を飲まないといけなかったり、太陽の光が苦手で夜に強かったり、体質は吸血鬼に近い。とはいっても、栄養価の高い食事を心がければ血を飲むのは1週間に一度ぐらいで大丈夫だし、太陽に弱いといっても少しふらふらするぐらいで、あまり吸血鬼っぽくない、中途半端な生き物。だけど、あまり血を飲むのをがまんすると、発作的に起こる吸血衝動で理性や意識が軽く飛ぶ。ちなみに、夜間であれば吸血鬼としての力を最大限引き出し、ほぼ完全な吸血鬼になることも可能。その場合身体能力や五感は飛躍的によくなるが、吸血鬼の弱点も顕著に現れるようになる。また、飛べなくなる。吸血鬼化している時、目が薄赤く光るのが特徴。母方の種族の力も引き出せるが、メリットは昼でも辛くないこと、結界の威力が少し上がることぐらいで、五感も力も体力も人並み以下に下がるので、どうしても日中に沢山動かないといけない時ぐ
らいしか使わない。この状態では吸血衝動は全く起きないが、その分元に戻った時の反動が大きくなる。目は薄青く光る。
要望:できれば主人公とは敵対させてほしくないかな、と。
何か一言!:お久しぶりです、更紗蓮華です。
この小説が「月下のクリムゾン」のリメイクだとは知りませんでした。
と、いうわけで(どういうわけ?)前とは違うキャラです。
ほとんどコメントは残せないと思いますが、応援してます。
……あ、このキャラはボツしちゃってもいいですよ。