ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 極彩色の紹巴—オリキャラ募集中?— ( No.30 )
- 日時: 2011/08/23 08:16
- 名前: 篠鼓 ◆6rD.0ypKNs (ID: ty0KknfA)
かなり遅くなってしまいましたがオリキャラ案出ましたので書かせていただきますー
KATANAの方ですが展開がクライマックス過ぎてコメントしていいのか悩んでいるだけですっぽかしてる訳じゃないです
だってコメントしたら確実に盛り上がってる空気地に落とす気がして…
出現してませんが応援してます! 頑張って下さい!
さて…では、問題のオリキャラ書かせていただきますねー
オリキャラ応募用紙
「俺は鬼じゃないけど、約束は守る。…絶対」
「………飯、食う?」
「………ね…むい……ね…る」
「……久遠……懲らしめ、ないと」
名前:御巫 刹那
読み:みかなぎ せつな
性別:♂
年齢:1000歳以上3000歳未満(うろ覚え)
性格:ほとんど無言だが他人を思いやり、約束は絶対に守る上に嘘も付かない
容姿:黒髪短髪(天パ) 目は両方共群青色 腰の下辺りに白い4本の狐尾が生えている
服装:神社の神主さんの格好 上が白で下が赤みがかった紫 鳥帽子は無し(無くした) 下駄と足袋着用
武器:大体の事は見通せる千里眼と番傘の姿をした鈍器と札 番傘は傘としても使用可能
天狐にしては(違和感は抱きにくいが)戦闘能力が微妙に低い 但し、久遠の幻術に対しては圧倒的な力を見せる(千里眼)
口調:KATANAの雀君と師匠さんを混ぜて無言を二乗して焼酎で割った感じ…ああ、何でもないです御免なさい((
自分が心から伝えたい事がない限り、単語のみの会話が多い 「…」多用 一人称は「俺」、二人称は「君」「貴方(年上)」
備考:種族は「天狐」 善を重ねて神通力を得た長寿の狐
本来は普通の妖狐で妹の久遠(後述)と同じ道を辿る筈だったがある日出会った鬼の誠実さに憧れを抱き、正直に生きている内に天狐になった
今の所正直に生きるスタンスは一切崩しておらず、敵味方中間一切関係なく嘘は付かない(黙り込む事はある)
要望:特にないですーお好みのままにー
何か一言!:焼くなり煮るなり辻斬り対称にするなりお好きにどうぞ!
オリキャラ応募用紙
「私はアンタの味方だよー言ってくれれば何でも手伝うし。…こんな誠実な狐、今までに無いよね!」
「いやー大変そうだねー妖怪相手にそんなに苦戦するなんてねぇー。あ、差し入れだよー食べる?」
「嘘なんて今まで生きて来た中でついた事ありませんぜぇ? 本当だよ! だって私、天狐だしっ」
「やーだー! 兄貴みたいに毒の抜けた生き方なんてやだ! スパイスの無い人生なんてツマンナイ!」
名前:御巫 久遠
読み:みかなぎ くおん
性別:自称♂(実際は♀)
年齢:自称刹那より年上
性格:活発で人当たりがいい よく喋る割には嘘ばかり吐き、相手を錯乱させる事を好む
容姿:刹那とほぼ瓜二つ 違う部分は目の色(紅蓮)と黒い九尾が4本生えている(本来は9本だが隠している)
服装:死装束(三角巾無し) 脚は素足 周囲に青い鬼火が浮遊
武器:相手を惑わす幻術 同士討ちやリンチなど何でも御座れ 幻術は強力だが、効かない相手にはとことん弱い 一応薙刀を使用
口調:砕けたマシンガントーク全開 よっぽど(驚くなど)の事がない限りノンストップで話す 一人称は「私」、二人称は「アンタ」
備考:種族は「九尾の狐」 沢山の人々を襲い、悪行を積み重ねて現在に至った妖狐 嘘を嫌う鬼が何よりも嫌い
兄の刹那には幻術が効かないので苦手意識を持つ(幻術の仕組みを千里眼で見通され効かないので)
退屈が何よりも嫌いで、普通の人間にイタズラを仕掛けてはニヤニヤする日々を送っている
要望:お好みのままに!
何か一言!:更新頑張って下さい! 応援してます!