ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 呪い〜かくれんぼ編〜 ( No.14 )
日時: 2011/12/29 14:54
名前: 桜ウサギ (ID: /PgFxqMH)

黒兎様、来てくださり、ありがとうございます!末永くよろしくお願いします
             第死地話 ゲームスタート
「メールしたもの以外にもルールがあるの?」
疑問に思ったことを聞くのが私のくせ・・・あは☆
「はい、ございます。まず、鬼は四体。それから一時間後とに、いったいずつ 増えていき、終了時間の午前六時、つまりあと、六時間後までに、鬼は
 十体となります。なお、この館内であれば、何処に隠れてもよろしい。
 逃げ出したり、見つかったりしたらその場でアウトです。
 あとは、自由です。単独もよし、皆で協力するもよし・・・
 それは、貴方たちにお任せします。それでは、あと、十分後、鬼を
 放出します。それまでにお隠れください。御幸運をお祈りします」
と言い、管理人さんが、扉を開けた・・・
                   ゲームスタートだ