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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 怖話依存症 ( No.9 )
- 日時: 2011/09/17 20:09
- 名前: セレビィの悪雄 ◆ha8Lm.0dKo (ID: oSsw04AE)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
恐怖3 夜中のチャット
私は深夜2時にパソコンのダブを開きチャットを開きました。
mokon5が入室しました。
私が使用している名前はmokon5
夜中だから人いないよね・・・。
私は独り言を書きこみした。
10分後。
一人ではつまらない。
そろそろ退室しようと思った。
すると誰もいないはずなのに、名前も表示せず「助けて」と連言が書かれていた。
私は怖くて退室しようと思ったが退室ボタンを押しても退室はできなかった。
そうだいっそダブを閉じればいいんだ。
私は×ボタンを押したがタブは閉じれなかった。
何十回も押し続けたらダブはようやく閉じた。
するとパソコンの待ち受け画面が血に染まった画面になっていたのです。
END
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