ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 道化師は盤上で笑う ( No.9 )
- 日時: 2012/02/03 19:49
- 名前: 紅城 ◆eZsQmZilro (ID: w0.JbTZT)
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道化師のオリキャラ募集で獲得した皆様のオリキャラ達です。
いくつか没になってしまったのは物語上の関係だったりします。
ご了承ください。没の方は短編の方に出させていただきます。
「弱いのは…大目に見てね?」
名前/ヴィオーラ・ヴィオレッタ
年齢/16
一人称/僕
ニ人称/年上[名前+姉さんor兄さん]嫌いな奴[アンタ]その他[キミ]
性別/男
階級/彗星
武器/ちいさめのナイフ5本。その中の一本は真っ赤で、熱を操る。ほかは普通。
性格/天然でふんわりとした弟キャラ。ただし、嫌いな奴は全力で潰しにかかる。優しくて涙もろい。
容姿/歳のわりには小柄で灰色の猫っ毛の瞳はスミレ色。常に笑っている。
備考/本来は火星くらいの実力の持ち主だが、キャラを保つために彗星。名前が長いため、周りにはヴィオラなど愛称で呼ばれる。ちなみにヴィオーラは菫の意味。
サンプルボイス/
「んー、おはよ?まだ僕は眠いんだよ…」
「僕は、ヴィオーラ・ヴィオレッタ。ヴィオラって呼んでね?」
「あんた嫌い。消えてよ」
「いいんだよー、僕はか弱い『菫』で」
「わんわんじゃない、ワンランだ。」
名前/ワンラン・ドラムス
年齢/15
一人称/俺
二人称/アンタ、テメェ
性別/男
階級/彗星
立場/生徒
武器/マグナム
性格/クールに見られがちだが実はフリである。ツンデレである。
容姿/赤い髪の外ハネショートに黒のメッシュが入ってる
白いワイシャツの中に赤いフード付きトレーナー、腕まくりをしている
備考/主人公のクラスメート。
一言余計に言ってしまう傾向がある
サンプルボイス/
「…何だー?テメェ、」
「俺も、手伝いたいです。暇ですし。」
「テメェを助けたわけじゃねぇ、環境保全の手伝いをしただけだ。」
「少しは頭を冷やせ馬鹿。馬鹿に反応してないで落ち着けっての馬鹿!!」
「どぅぅわぁぁれぇぇがわんちゃんだぁぁ!ハゲぇぇ」
「この世で人間にだけあるものはなーんだ!?」
名前/ステハ・アルマカン
年齢/16
一人称/わたし
二人称/きみ、ちゃん
性別/女
階級/木星
立場/生徒
武器/十二枚の紙【ウイルスバスター】 武器の紙は現代で言う、ウイルスバスターで一枚一枚の戦闘能力が高く近くにいるウイルスを感知でき、ステハの指示で動く。(レーザーを出したり、突撃して爆発したり。防御もできる)
AUTO機能がありステハの指示なく簡単な行動をすることもできる。(自動で攻撃したり防御したりなど)
十二枚と書いてあるが明らかに十二枚以上存在する。
性格/明るく活発
容姿/緑色の髪に緑色の目をしている。服は茶色いブレザーのような物を着ている
備考/戦闘も得意だが、自分では参謀系が一番得意という。
武器単体は簡単な行動ならできるので仲間のサポートにも使うことができる。
サンプルボイス/
「答えは思い込みの力です!自己暗示って奴ですよ」
「わたしは参謀、サポートが得意ですから……」
「ステハ・アルマカンといいます。よろしくおねがいしますね」
「攻撃は最大の防御なんだろ?」
名前/クラム・エルルーシェ
年齢/17歳〔高等部〕
一人称/俺
二人称/アンタ
性別/男
階級/火星
立場/生徒
武器/担ぐサイズの大砲(接近戦は肉弾戦)
性格/いっつもヘラヘラしてる(怒っても笑顔、本気で怒ると、クワ!!っと鬼の形相になる)が、極度の方向音痴。影でコソコソ努力するタイプ。
容姿/髪:ベースは黒で毛先に行くにつれて濃いピンク。長さは鎖骨あたりまでのウルフである。
服装:制服は黒いYシャツに赤いネクタイ白いカーディガン
私服は古着でだぼだぼ(チャラ助に見えたらなんでもいいや)
備考/方向音痴なので移動教室は必ず遅れてきます(迷うから)。なので勉強はてんでダメ。実技なら得意である。
サンプルボイス/
「クラム、でいいよ、よろしく!」
「あん?ここどこだろ?教室だよな?」
「フィード、バッ?…ごめんもう一回言って?」
「間に合ったよな?な?」
よく口調が疑問系になる。
「戦いで重要なのはどう戦うかじゃない、どう生き残るかだよ」
名前/ミル・エル
年齢/15歳
一人称/ミル
二人称/キミ
性別/女
階級/金星
立場/生徒
武器/シールド(カウンターも可)
性格/マイペース気味でよく周りより遅れる。暇があれば昼寝ばかりしている。
容姿/背は低く、ショートカット 少しタレ目
備考/戦いは好きではないが、生き残るためにとりあえず戦っている
サンプルボイス/
「さあ皆さん、生き残るために戦いましょう」
「ミルのために戦ってくれる人はいるかな?」
「自分、不器用なものですから」
名前/越前五号(通称えちぜん)
年齢/0歳(外見年齢は15くらい)
一人称/「自分」「越前五号」たまに「えちぜん」
二人称/相手のフルネーム
性別/無し。外見も、男と女のどちらにも見える。
階級/海王星。なんかごめんなさい。
立場/破壊組織対策部隊隊員
武器/「魔王の唄」
えちぜん自身の身長の3倍程の大きさを誇るハンマー。
無論重量及び硬度も相当なもので、それゆええちぜんにしか扱えない仕様。
ただし越前自身はこれを、まるで物干し竿か何かの様に軽々と扱う。
をとこのロマン満載のジェット噴射機能付き。
性格/素直かつ従順。感情が希薄ともとれる部分がある。
あと、嘘の情報を言うと速攻で騙される。
例:
Q.子供はどうやって出来るのですか?
A.コウノトリが運んでくるんだよ。
「なるほど。勉強になりました」
容姿/男でもありそうで、女でもありそうな顔立ち。
髪は軽く内側にはねていて、色は白。瞳の色は青。
人造人間の為、右手の甲と右頬に刺青がある。
制服をきっちり着込み、おまわりさんがよく被っているような帽子を着用している。
備考/最新鋭の技術を搭載したアンドロイド。
想像を絶する怪力と運動能力を誇るが、作られて年数が浅いため経験則に欠ける。
また上記の理由の為、感情表現が乏しい。
周囲の悪ふざけで変な知識がたくさんついてたら面白いと思います。
サンプルボイス/
「越前五号、これより任務を開始致します」
「越前五号です。ふつつか者ですがよろしくお願いします」
「極東の某島国が核を所有しない理由は、
『SUMOU』なる伝統武芸の存在からだとお聞き致しました。
他にも『SAMURAI』なる武装兵団や『NINJA』と名乗る特殊部隊を有するとか。
島国侮れねーであります」
「誠に申し訳ありませんが。
皆様を守るのが、えちぜんに与えられた任務ですので。
えちぜんには、降伏する気はありません」
「同じ僕がたくさんいる中僕だけが変なんだ。」
名前/コードpor0(通称:ポロ)
年齢/不詳 見た目は初等部
一人称/僕
二人称/君、あなた
性別/女
階級/天王星
立場/破壊組織対策者(正確には破壊組織対策アンドロイド)
武器/口、ATフィールドみたいな防御が専門。羽が生えてるので空中戦もできる。
性格/友達ほしいらしい。結構おしゃべり
ポジティブな印象を相手に与えたいので自分を隠すことがある
容姿/小さい体で上はセーラー服下はスク水の電波が満載な服
備考/アンドロイドウイルスバスター種類porの最初の作品。しかし感情があり五感もある。命令に従順じゃない彼女は失敗作と呼ばれ捨てられた。ウイルスでも食べ物でもなんでも食べる
総帥に拾われていて、イヴとはライバル。
サンプルボイス/「怪しいものじゃないです、決して怪しいものじゃないので攻撃しないでくださいイタタタタタ」
「ほらっ!…僕、落ちこぼれだし、ね」
「なんで、ほかの僕は笑わないの?」
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