夜明けから日暮れまで …震災に 和合亮一 作詞 信長貴富 作曲風がはるかかなたから吹いてきて いま わたしたちの間を通り抜けていく という 不思議山々が並び雲に誘われてあなたは風になってぐるり旅をして回りまた ここへ戻るあなたという場所へ そして 風になったまま 戻ってこない人々を想うわたしわたしは誰わたしは日付変更線の先の明日です夜明けです————1番です。次は2番を載せます。