ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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     闇の中の魔女
日時: 2010/03/13 17:35
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=18113

どもども♪
ダーク、初挑戦です!!
コメディでは、ぷりんと言う者です(>v<)

では、へたっぴ小説 お楽しみください〜

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Re:      闇の中の魔女 ( No.7 )
日時: 2010/03/13 20:08
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

#4 「魔女の復習」

「よお〜し!私だって!」

「水流斧切!」

ザザザザ・・・。

「ふッやるじゃないスイレン」

「緑葉刀!」

「カナもね♪」

玄関にいる人間は片付けたわ。

次はリビングね。

「水練刀!!」

「ここは任せるわ。スイレン、お願いね」

スイレンは、コクリとうなずいた。

「さあ、ご主人様は何処かしら?」

人間を切りながら進む。

「見つけたわ。今回の標的」

青い顔をしたおじいさんがいる。

「暴風衣」

標的は、風に包まれ

血を流して倒れた。

「苦しみながら 死になさい。」

カナが口元で笑った。

「愚かな願い また一つ。」

三人の魔女は、闇に包まれ、消えた。

Re:      闇の中の魔女 ( No.8 )
日時: 2010/03/13 20:10
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

今日はここまでで〜す!
また明日☆お楽しみに〜♪

Re:      闇の中の魔女 ( No.9 )
日時: 2010/03/13 23:30
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

ちょっと、番外編書いてみます

—番外編—

☆1 「可愛いシオン」

「ねえ!ゲームしない?」

スイレンが、突然言った。

「いいけれど・・・。」

「自由に空を飛んで、先に全員捕まえた人が勝ち!

勝った人は、何でも好きなことを命令できる!」

ふふっ 上等じゃない やってやるわ。

「スタート」

はじまってからすぐに、

私はカナを見つけた。

「暴風包帯」

私は魔法を使って、カナを捕まえた。

「一人目・・・。」

私がスイレンを探していると、

後ろから・・・

「水流約束!」

ごぼっ

私は、一瞬で水に包まれた。

でも

「暴風衣!」

包み返してやった。

もう一つ・・・。

「透明風衣!!」

私は、透明になって水から抜け出した。

そして、スイレンに近づき・・・。

「捕まえたぁ!!」

やったぞ!勝ったぁ!!

「ぁ〜ぁ・・・。負けちゃった。」

スイレンが悔しがってる。

「でも、あんなにはしゃいでるシオンは見たこと無いよ」

気が付くと、私は大はしゃぎ!

「///」

「シオンって可愛いね♪」

—番外編☆1 END—

Re:      闇の中の魔女 ( No.10 )
日時: 2010/03/14 11:45
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

#5 「人間は—」

次の日のことだった。

「ねぇ あの豪邸の主人、殺されたらしいよ」

「マジ!?怖ーい!」

そんなうわさを聞きながら

私は思った。

「人が殺されたぐらいでキャアキャアと・・・。
なんて幼稚なのかしら。 でしょ?」

あら。先に言われてしまったわ。

「あたりよ。なぜ分かったの?」

まあ、カナのことだから、

すべて分かると思うけど。

「シオンの考えていることなどすべてお見通しだ!」

・・・。

「スイレン、貴方に言われたくないわ。」

「これだから、人間ってのは!」

気を取り直して・・・。

私たちには、魔女のほかにも

共通点がある。

教えてあげましょう

その出来事を

Re:      闇の中の魔女 ( No.11 )
日時: 2010/03/14 13:42
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

思いつかない・・・。
この先、どうなるんだろう?


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