ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜
日時: 2009/08/17 23:13
名前: momo ◆O2X0UFLALU (ID: xnzmqlIT)

クリックしてくださり、ありがとうございます・ω・

まだ初心者なんですけど))汗
よろしくお願いします!!あと怖くなかったら、怖くないってはっきり言って下さってけっこーです(笑)

それと、ルールを守ってこの小説を読んでいただきたいです−_−

*+*♪.・.ルール.・.♪*+*
*荒らしは戻るをクリック!
*小説のアドバイスとか、コメントをなるべくお願いします^_^
*タメ口使っていただいてけっこうです(笑)皆で仲良くこの小説を読んでくださるとうれしいです^^

ほとんど私からのお願いみたいにはなりましたが・・・。①番は絶対守ってほしいです!

では、だいぶ長くはなりましたが・・・はじまります!!更新遅くなるかもです・・・(汗)


☆MENU☆
登場人物紹介 >>2
プロローグ〜序章〜 >>1   第1話 〜ウワサ〜>>3   第2話 〜恐怖!?〜>>6
第3話 〜新たな事実1〜>>10   第4話 〜新たな事実2〜>>20
第5話 〜忙しい〜>>23

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜 ( No.2 )
日時: 2009/08/06 16:43
名前: momo ◆O2X0UFLALU (ID: xnzmqlIT)

*登場人物紹介*
水谷未羽(miu mizutani)
♀ 15歳 ㊥3

天然ボケ。でも、運動神経抜群!で、簡単な脱出ゲームが得意。

神乃すみれ(sumire kanno)
♀ 15歳 ㊥3

学年トップの成績。怖い話に興味がある。


小川康祐(kousuke ogawa)
♂ 14歳 ㊥3

未羽の彼氏。未羽と一緒に脱出に挑もうとするが・・・!?



すみません(汗)最初に書くことですよね・・・。

Re: 脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜 ( No.3 )
日時: 2009/08/07 14:12
名前: momo ◆O2X0UFLALU (ID: xnzmqlIT)

第1話 〜ウワサ〜
タタタタタタッ・・・
「ふーっ。ギリギリセーッフ!」

ウチは息を切らしながら靴を履き替え、教室に向かう。
「よーっ未羽!おまえ、またギリギリじゃん!」
「なっ・・・なによーっ!」

コイツはウチの彼氏。康祐。運動も勉強もけっこーできるヤツで、ちょっと尊敬してるけどね☆

—キーンコーンカーンコーン—

チャイムが鳴ってウチはあせる。
「やばっ!行かなきゃ!」
「おまえ今日、日直だぞっ!!」
「ウソッ!なんでさっき教えてくんなかったの!?」

そんなやり取りしてる間に教室についてしまった。

ざわざわ・・・・
なんかやけにざわざわしてる。

「あっ!ミウミウ!ねぇ・・・ウワサ、知ってる?」
「へっ!?ウワサ?なにそれーっ!ウケる!!」

ウチは日直なんか忘れて、親友のすみれの話に興味を持つ。
「全然ウケるとかそうゆうのじゃなくって・・・。パソコン室のウワサ!」

ウチはなにがなんだかわからないまま、休み時間を迎えた。

Re: 脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜 ( No.4 )
日時: 2009/08/07 14:25
名前: momo ◆O2X0UFLALU (ID: xnzmqlIT)

だれか来てください〜。

Re: 脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜 ( No.5 )
日時: 2009/08/07 14:45
名前: りんご (ID: 44GDRR0m)
参照: ♪呪いのメロディーに誘われて・・・♪書いてます!見て下さい☆ミ

パソコン室でなにが・・・!?

Re: 脱出ゲーム 〜恐怖の密室〜 ( No.6 )
日時: 2009/08/07 14:51
名前: momo ◆O2X0UFLALU (ID: xnzmqlIT)

第2話 〜恐怖!?〜

—キーンコーンカーンコーン—
休み時間のチャイムが鳴った。ウチは真っ先にすみれのところに向かった。

「すみれ!続き教えて!」
興味心身のウチの顔にすみれが必死に笑いをこらえる。

ひとつ、深呼吸すると話し始めた。
「ウチらの学校のパソコン室。夜中の2時ごろかな?無断で学校に入ると、パソコン室の電気が勝手についてて、入ってみると・・・いきなり電気が消えるんだって!!」
「それだけ!?」

ウチはおかしくなってクスクス笑った。
「それだけじゃないよ!」
ウチはその言葉で我に返った。

「電気が消えて、ドアを開けようとすると、しまってるの!しかも・・・勝手にパソコンがついて、死神からメールが来るんだって!」

・・・。ウチはふーん。としか思わなかった。だって、そんなことあるわけないし。馬鹿馬鹿しいと思ったからだ。

でも少しおもしろいと思って、やってみようとも思った。



これがすべての始まりだった・・・・。


Page:1 2 3 4 5 6 7



この掲示板は過去ログ化されています。