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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 永遠に続く鬼ごっこ〜エンドレス〜
- 日時: 2009/08/23 14:14
- 名前: エンジェル (ID: rR82qnqT)
プロローグ
夏の真夜中の公園・・・。
涼しい風が吹いている・・・。
深夜0時までは。
深夜0時になると・・・。
ある鬼ごっこが始まるーーーー。
あなたもその鬼ごっこをやるなら
死ぬ気で逃げなきゃ・・・・。
こ
ろ
さ
れ
る
よ
?
- Re: 永遠に続く鬼ごっこ〜エンドレス〜 ( No.1 )
- 日時: 2009/08/30 12:36
- 名前: エンジェル (ID: rR82qnqT)
1秒「都市伝説」
「ねェねェ・・・知ってる?
曙公園の噂!!」
友人の光がジュースを飲みながら私に
ある都市伝説を話した。
「知らないなぁ〜。第一そういうの信じないし」
都市伝説なんかただの噂だし。
怖い話なんか興味ないし。
「さっすが!!学年一のクール!
で、その都市伝説なんだけどさー。」
幽霊の真似して私の肩に手を置く・・。
「ヒューーーーーー」
風が思いっきり吹いた。光のジュースも
飛んだくらいに。
怖くなって私たちは、家に帰ったーーーーーーー。
- Re: 永遠に続く鬼ごっこ〜エンドレス〜 ( No.2 )
- 日時: 2009/09/13 10:04
- 名前: 刹那 (ID: 8zzGCz7V)
2秒「恐怖の始まり」
家に帰ったとたん血の気が引いた。
あの公園に座っていたベンチの隣に
鞄を置いといた。それを私は持ってくるのを忘れてしまったのだ。
空は真っ黒。お月さまも見えないくらいに。
母さんに話すと一人で行きなさいって言われて、
しぶしぶ一人で公園に向かったーーーーーーー。
古い公園・・・。夕方とは全然違う夜の公園。
急いで私はベンチに向かった・・・・。
「あったぁ!!!!」
思わず大声になってしまった。
冷や汗をかいて家に帰ろうとした・・。
「「こんばんはっ・・・・・・・・・・・」」
女の人二人の声が聞こえた!!
だけど後ろを振り向くと・・・・・・・・
誰もいない。
その声は恐怖のサインだった。
- Re: 永遠に続く鬼ごっこ〜エンドレス〜 ( No.3 )
- 日時: 2009/09/13 10:09
- 名前: 美鈴 ◆j4qknp56G2 (ID: FgxEpiy6)
こわい・・・
がんばってくださいね!
リレー小説!?
- Re: 永遠に続く鬼ごっこ〜エンドレス〜 ( No.4 )
- 日時: 2009/09/13 10:11
- 名前: 刹那 (ID: 8zzGCz7V)
あっ一応リレー小説ですね。
続きよかったら書いてください(>_<)
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