ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 創られた殺人鬼*完結しました!!*
- 日時: 2009/09/26 16:32
- 名前: 梨凛 ◆t5rSTnKmCc (ID: KE0ZVzN7)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=WuydBdKUNjw
こんにちわ!
梨凛です!
売れない人として有名のね・・・
お願い
・荒らし禁止(いたら無視)
・悪口・チェンメ禁止
・意味不明なトコ、他の作品と同じトコがあったら優しく教えてください
登場人物
愛沢 未鬼女
・戦闘系漫画、アニメが好き・人を殺してみたいと思っている・優しい所もあるが、結構短気
松井 大河男 松井 大可男
・大可と双子 ・大河と双子
・好奇心旺盛 ・何でも慎重に行動する
・見たものは何でも信じる・怖がり
高松 海里女
・皆の人気者・しっかりしていて頼られやすい・元気で活発・褒められるのが嫌い
プロローグ
人を殺すのって、どんな感じだろう。
殺してみたいなぁ・・・
でも殺せば罪になり、捕まって、死刑になる。
そんなの嫌だ。
でも、人を殺したい。
殺してみたい・・・・
100スレ目【亜季朱姫サマ】>>100
+第一章+
第一話 >>3 噂の都市伝説?
第二話 >>8 本当の願い
第三話 >>13 本当に叶うのかな・・
第四話 >>22 私は、手紙の主
第五話 >>29 願いは、叶う
第六話 >>30 殺人鬼・・一人目
第七話 >>38 叶ったんだ!
第八話 >>49 約束
第九話 >>54 殺人鬼なんだ
第十話 >>63 新たな仲間。
第十一話 >>73 僕も殺りたい
第十二話 >>80 止めない?
第十三話 >>81 涙はいらない
第十四話 >>87 (>>88) 独りでいい
第十五話 >>91 残念な結果
第十六話 >>95 ありがとう
(いつのまにか)第一章完結しました!
第二章をよろしく・・・
+第二章+
第一話 >>106
第二話 >>112
第三話 >>119
第四話 >>124
第五話 >>129
第六話 >>131
今までありがとうございましたー!!
>>132
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- Re: 創られた殺人鬼 ( No.51 )
- 日時: 2009/09/05 13:49
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: t5nfvz02)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10912
よかったー
梨凛じゃないんだぁ〜
でもID一致したらしいよ??
何故?????
あたしは梨凛を信じるぜ☆
- Re: 創られた殺人鬼 ( No.52 )
- 日時: 2009/09/05 19:24
- 名前: ◇シア◇ ◆oQwO6pOV0U (ID: Fi5I.X3D)
梨凛&凛<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<<<<×∞シア が正しい。w
*この数式をといてみよ!*
梨凛×凛+小説=? A二人とも天才
シア×小説=? Aシア=二人の地中(−99999)mの所w
・・・が正しいのだ!←
- Re: 創られた殺人鬼 ( No.53 )
- 日時: 2009/09/06 09:58
- 名前: 梨凛 ◆t5rSTnKmCc (ID: tgcfolY3)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=Km5pazYcOrl
凛ー
何か質問の意味がよく分らん
シア!それは間違っているぞ!!
天才は凛とシアだ!
- Re: 創られた殺人鬼 ( No.54 )
- 日時: 2009/09/06 10:39
- 名前: 梨凛 ◆t5rSTnKmCc (ID: tgcfolY3)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=Km5pazYcOrl
第九話:殺人鬼なんだ
「・・・いいものをあげるわ。よく切れる剣。」
剣・・・私はそれをまじまじと見てからフードの人に
お礼をいおうと顔を上げた。
「・・・いない・・?」
フードの人はもういなかった。瞬間移動?
「ま、いいか。さて・・誰を・・殺そうかなぁ・・」
私はすぐに殺人衝動を抑えられなくなっていた。
「まずは・・・先生・・かな。」
一番ウザイ竹口を殺そう。剣は隠して・・
「先生。ちょっと来て下さい。」
道具室に竹口を呼んだ。
「何の用か?」
「先生、しんでください。」
「は?何をいっているんだ?」
先生は驚いているがやっぱり私を恐れている。
「だ・か・ら、死ねっていってんだよ。」
私はもう自分の本当の姿さえのこっていない。
「は?なにを・・・うッ・・」
今は足を切ったの。何だか簡単に切れた。
つぎは・・心臓の上辺りを切って・・・
「うッ・・」
うわぁ〜心臓生で見るの初めてだ・・人間ってすごい
な・・ま、そんなのいっか。
「苦しみながら死んでください。」
私は心臓を少し斬った。先生は何だか痛すぎて大変
なことになってるみたい。笑えてくるわ。
「永遠にさようなら。」
私はなんだか少し罪悪感を感じた。そこへ違う先生
がやってきた。
「な!何をやってるんだね君は!!」
ネックレスは・・着いてるな。
「この人を、殺したんですよ?見て分りませんか?それとも、私何か悪いコト・・しましたか?」
そういいながら先生の首もとに刀を突き立てた。
「ひッ・・」
「見逃してやるけど今度会ったときは殺すぞ?」
もう私は私ではない。もう私は殺人鬼なんだ。
- Re: 創られた殺人鬼 ( No.55 )
- 日時: 2009/09/06 14:53
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: t5nfvz02)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10912
あーとうとうやっちった;
未鬼c! 花梨達から…
拳銃&日本刀&毒のプレゼント…
(渡したくないけど花梨達が渡せ!って脅すんだよー><)
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