ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート!
日時: 2009/09/01 19:22
名前: ゆう ◆sS3IIIdY12 (ID: P7KUxYiI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12396

どうも〜社会問題系から引っ越してきました!

ゆうです!

更新がおそくなりますが予めご了承ください。

続きからスタートするので見てくれる方は

http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12396

をみてください!

*荒らし悪口等は禁止&スルーです。

*アドバイスをできればお願いします。

以上です。

Page:1 2



Re: 青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート! ( No.2 )
日時: 2009/08/31 15:26
名前: 砂糖 ◆7nJktf8lws (ID: 6XpHmYt9)

前スレから見てました。
頑張ってください♪
楽しみにしてます。

Re: 青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート! ( No.3 )
日時: 2009/09/01 19:27
名前: ゆう ◆sS3IIIdY12 (ID: P7KUxYiI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12396

>>1

MAGIC?トリップはつけたほうがいいよ

コメアリガト!

>>2

前スレからみてくれてたのですか!?Σ・Д・
ありがとうございます♪

更新早めにしますね〜(*^ω^*)

Re: 青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート! ( No.4 )
日時: 2009/09/01 19:44
名前: ゆう ◆sS3IIIdY12 (ID: P7KUxYiI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12396

第2話「ブリッコ友達ごっこ?」


ココ「ただいま〜」

私は学校から帰ってきた。

今日は柚月と千尋と●●公園で「ブリッコ」を演じる。

なぜかというと。

30分前。今日は終業式だったので11時過ぎに学校が終わった。

千尋「ココナ!忘れないでよ?あの約束!」

ココ「うん。●●公園だよね?」

柚月「そうだよ!1時に集合!アイツより先回り
   するんだから」

アイツとは。ココア、本名は東条キイ。

そいつを今日私達は陥れる。

ブリッコなので皆に嫌われている。

おまけにすごいナルシ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

短いですが一旦いちほ;

Re: 青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート! ( No.5 )
日時: 2009/09/02 19:18
名前: マジック★ ◆imdv57PBnc (ID: OGCNIThW)

おおっ やっぱ凄い!キャラがすごい!ゆうも凄い!


しつこい

あれ?トリップちがう?まあ、気にしない、気にしない。

Re: 青空チャット〜ネット世界へようこそ〜続きからスタート! ( No.6 )
日時: 2009/09/05 09:35
名前: ゆう ◆sS3IIIdY12 (ID: P7KUxYiI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=12396

でもブリッコってどんな感じだ?

ココ「ってもう時間が!行かねば!」

私は超特急で●●公園に向かった。

〜●●公園〜

千尋「遅い。アイツもう来るわよ?」

ココ「ごめんってば!」

柚月「まあまあ、千尋ってば・・・」

千尋「まあ、作戦はあとで教えるわね?」

ココ「うん・・・」

千尋達はなぜか背中に何か長い物を背負っている。

柚月「来たみたいだよ?東条」

ココアこと東条キイが来た。

服装は。想像つくよね、ブリッコの服装なんて。

ピンク、ハート、リボン、フリル!

東「あれぇ、隣のクラスのぉ!もしかしてぇ貴方達が
  麻奈さん達ぃ?」

でた、東条キイ。

ココ「そうだよぉ、もしかしてぇ貴方がココアさん?」

一応演技しておく。

東「そぉなんだぁ♪私ぃ東条キイ!キイたんって
  呼んでぇ!」

ココ「私はココナ!ココって呼んで♪」

柚月「私は柚月!柚月って呼んでねぇ」

千尋「私は千尋。」

東「そうなんだぁ!んじゃココたんにゆぅたんに
  ちぃたんねぇ♪よろしくぅ!」

うわ、ココたんとかw

でもここは演技しとかないと・・・

ココ「うん、よろしくねぇ!」

柚月「キイたんさん、よろしく!そして・・・」

千尋「永遠にさようなら」

バンバンッババババンッ

千尋たちがそう言ったと思ったらなぜか銃声がした。

ココ「え!?千尋コイツ遣っちゃうの!?」

千尋「そうよ。そのためにこれ持ってきたもの」

千尋たちが持っていたものは拳銃とライフル・・・

長いものとはこのことだったのだ。

ココ「まさか、これからも遣るつもりじゃ・・・」

柚月「そだよーだっておもしろそうだし☆」

千尋「ココもやるわよね?(黒笑)」

うっ千尋怖い・・・・

ココ「分かりました、やります・・・」

千尋「決まりね!」

この時辞めればよかったのかもしれない。

この殺し屋を始めるということを・・・

〜第3話へ続く〜





  


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