殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜: 日時： 2009/08/31 17:38; 名前：苺ミルク ◆nbNzMpmazw （ID: UDh8jCot）; 小説を書くのは初めてなので
なかなか更新できないけど
アドバイスとかしてください

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Re: 殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜 ( No.1 ): 日時： 2009/08/31 17:42; 名前：苺ミルク ◆nbNzMpmazw （ID: UDh8jCot）; 登場人物

冠木　べる（かぶらぎ　べる）
*オンナ

近藤　蓮　　（こんどう　れん）
*オンナ

浅香　　涼　（あさか　りょう）
*おとこ

これからどんどんふやしていきます

Re: 殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜 ( No.2 ): 日時： 2009/08/31 17:46; 名前：苺ミルク ◆nbNzMpmazw （ID: UDh8jCot）; ぷろろーぐ

ビシャッ

血が耳に聞こえるくらいまで吹きあがる

白いカッターシャツは一瞬で赤くそまった

そしてボソリと言う

「よかったね死ねて　」

そうつぶやくと

次のターゲットへと気持ちを切り替える

そしてどんどん殺していく

血の付いたカッターシャツもどんどん赤く染まり

黒くなっていく

Re: 殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜 ( No.3 ): 日時： 2009/08/31 17:58; 名前：苺ミルク ◆nbNzMpmazw （ID: UDh8jCot）; 1話　　　始まり

ここはとある平和な町

ある日その町の住人すべて集められた

そしてスピーカーから声が聞こえてきた

その人が言っていることは残酷なことだった

「これから殺人ゲームをはじめる」

殺人ゲームっと聞いて町住の人が動揺した

殺人ゲームのルールはいたって簡単だった

ただ皆殺しにすればいい

このゲームには国がからんでいる

あまり知られていないが

裏国家暗殺部隊

っと言うものが存在する

そこに必要な人材を選ぶためにたまにこうして仲間を探している

説明はこのぐらいにしといてこれからゲームを始まる

「ゲーム開始は明日午前10時だ
　　　それまでに必要なものを用意すればいい
　　　　　解散」

解散の言葉と同時に集まった人はいったん家に帰る

そして武器を調達をする

武器の指定も色々ある
*飛び道具などはだめ
*仕込み武器はおｋ

など色々あった

そんな漢字が並んでるやつなんて読みたくない

なので彼女がその紙をゴミ箱にすて

家族との最後の夜を楽しくすごした

Re: 殺人ゲーム〜殺す覚悟と死の恐怖〜 ( No.4 ): 日時： 2009/08/31 18:04; 名前：苺ミルク ◆nbNzMpmazw （ID: UDh8jCot）; 2話　　開始

午前10時

いつもは学校に言っている時間だが

今日はこの町にある学校　会社すべてやすみだ

道路や商店街にも賑わいがない

「それではゲーム開始」

その言葉で私の心はひどく傷ついた

私冠木べるには母親。父親。妹。彼氏がいる

彼氏を除いてみんな死ねばいいなんて思っていた

開始からすぐは皆動かなかった

でも計画者の一言で皆一瞬で殺しあいになった

その一言は「はじめないなら皆殺す」っと言う言葉だ

皆自分が生き残るために必死だった

するとしばらくすると彼氏の涼がきた

「おいベルこっちへこい」

っと言って私の手を引っ張って走る

しばらく走って山の中まできた

そこには学校の皆がいた

end