ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ホントに信じていいの————?
- 日時: 2009/09/02 18:36
- 名前: マ〜ブル*+。° (ID: o6.7IlxV)
こんにちゎ♪
マ〜ブル*+。°っていぃます!
≪初≫小説作成でス!!!!
アドバイスなどくれたら、めちゃ×2うれしいです!!
よろしくお願いします!!!!(*^ν^*)
*。+゜♪゜+。* *。+゜♪゜+。* *。+゜♪゜+。*
主な登場人物(後から足していきまス!)
緒方 梨真(オガタ リマ)
ゴク普通の少女。のはずが、
間違えて悪魔と召喚をしてしまい、
普通ではなくなってしまう。
雪野 藍 (ユキノ アイ)
梨真の幼馴染。
最近、様子がおかしい梨真の心配し
謎を解き明かそうとするが・・・。
松木 雄 (マツキ ユウ)
学校一のオカルト男子。
暇があればいつでもオカルト話を
長々と語っている。雄も梨真の
異変に気づき心配する。
ま、とりあえずこの3人が一番最初に
でてきますヨ。
次はプロローグを見て下さいッ!
プロローグ
学校に行き交う噂。
でも私は信じない————。
どうせ本当の事じゃないでしょう?
信じたってなんの得もないでしょう?
信じるなんて…バカみたい———————。
アドバイスください!!
よろしくお願いしまス!
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- Re: ホントに信じていいの————? ( No.1 )
- 日時: 2009/09/02 19:06
- 名前: マ〜ブル*+。° (ID: o6.7IlxV)
第一話 『本』
『いってきま〜す!!』
わたしは家に響き渡るような声で言った。
『梨真!!あと五分しかないよ!』
『マジ?ヤバイじゃん!!』
私は藍といっしょに学校まで走った。
実はわたし足が遅い。
久しぶりに走ったせいか、息が荒れている。
ゼェ ゼェ
『よかったね。間に合って』
『うん』
そういって二人は教科書を出した。
キーンコーンカーンコーン…
『梨真〜!遊ばない?』
『ごめん!図書館行くんだ』
『そっか、んじゃ〜ね!』
そういってわたしは図書館へ向かった。
図書館は誰もいなかった。
しんとした図書館にコツコツと足音が響き渡る。
そして、14番目の棚の5段めに奇妙な本を見つけた。
『悪魔との召喚の仕方・・・?』
『雄が好きそうな本だね』
独り言をぽつんとつぶやいた。
『ちょっと読んでみよう』
そういいわたしは椅子に座った。
第一話 END
- Re: ホントに信じていいの————? ( No.2 )
- 日時: 2009/09/02 19:29
- 名前: マ〜ブル*+。° (ID: o6.7IlxV)
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