ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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___鉈を手にして 、
日時: 2009/09/04 17:03
名前: 太郎※ (ID: RUaCy6ku)

■挨拶

世界問題・
コメディ・
ダーク系
中心の太郎です@
今回は____・
鉈を手にして、
を書きますんで←
( `・ω・´)ノヨロシク

■登場人物

黒翅 鬼姫 -kurobane kihime-

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Re: ___鉈を手にして 、 ( No.1 )
日時: 2009/09/04 17:04
名前: 太郎※ (ID: RUaCy6ku)

____プローログ・

ある暗い小道に一人の少女がいた。
右手には鉈を持って・・・、
光の無い目をしていた。

Re: ___鉈を手にして 、 ( No.2 )
日時: 2009/09/04 17:11
名前: 太郎※ (ID: RUaCy6ku)

暗い小道を意味も無く歩く少女__・

持っているのは鉈。

鉈にはベットリとした血、

彼女は、どこか寂しげで目は光を失っていた。

__ブンッ!

錆びた鉈は嫌な音をたてる。

__ズシャッ・・・

また一本と木が倒される。

その木の横には__、

≪鉈少女に気を付けろ!≫

そう書かれているのだ。

でも彼女は昼間は姿を現さない。

夜中__ひとつの街頭が明かりを灯した時・・・

彼女が現れるのだ。

彼女はヨタヨタとした足取りで暗い小道を歩く。

重そうな血だらけの鉈を持って自然を破壊する。

__スパッ_

綺麗な花が一瞬にして姿を変える。

そんな花や気が彼女は好きだった。

姿を変えるもの・

それが彼女にとって大好きだった。

≪可愛い花・・・≫

姿を変えた花の前に座ると彼女は花をつむ。

≪あの人にあげなきゃね≫

Re: ___鉈を手にして 、 ( No.3 )
日時: 2009/09/04 19:28
名前: 憂鬱な死神 (ID: lDEsvGbw)
参照: ——————優しさなんて、偽りでいい——————

続き 

Re: ___鉈を手にして 、 ( No.4 )
日時: 2009/09/04 20:35
名前: 太郎※ (ID: RUaCy6ku)

憂鬱な死神san

ごめんなさいヽ(;´Д`)ノ
今日はもう更新しません@
明日までお待ちくださいね((

Re: ___鉈を手にして 、 ( No.5 )
日時: 2009/09/04 20:56
名前: 憂鬱な死神 (ID: lDEsvGbw)
参照: ——————優しさなんて、偽りでいい——————

あーいノシ


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