ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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死亡中学校
日時: 2009/09/09 23:00
名前: 亞璽餡 (ID: F5B8s22.)

初めまして。
亞璽餡といいます。
夢に出てきた話を小説に・・・
続きを書いていってやろうかと^^
よろしくお願いします。

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Re: 死亡中学校 ( No.1 )
日時: 2009/09/09 23:03
名前: 亞璽餡 (ID: F5B8s22.)

昨日までは

いつもの日常

ただ、ただ同じことが繰り返されていた日常だった

それが

一瞬で






消え去った

Re: 死亡中学校 ( No.2 )
日時: 2009/09/09 23:09
名前: 亞璽餡 (ID: F5B8s22.)

_「全校生徒の皆さん、急いで体育館に集まってください」_

校長先生の声だった

昼休み、ただ普通に友達と教室で話をしていた私は
なんだろう
そう思った
急いで体育館へ向かうとサングラスをかけた見知らぬ人が4.5人
体育館の前に立っていた

「こんにちは!」

部活であいさつするのが身についていた私は
その人へあいさつする

なにもいわなかった

でも

サングラスの奥の瞳はなんだか悲しそうだった


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