ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- あなたにとって、友だちとはなんですか？
- 日時： 2009/09/12 17:09
- 名前： ともだち ◆A0UvW7XnfE （ID: GRSdBGT1）
- 参照： そうだよ、僕が"ともだち"だよ。
★ 挨拶
くりっく、ありがとー（・∀・*）♪
今回はミステリー系です!
読んでいて目がはなせなくなるような、
そんな小説にしたいと思います
温かい応援、よろしくお願します
- Re: あなたにとって、友だちとはなんですか？ ( No.1 )
- 日時： 2009/09/12 17:09
- 名前： ともだち ◆A0UvW7XnfE （ID: GRSdBGT1）
- 参照： そうだよ、僕が"ともだち"だよ。
♯、
もしも、この世が
君を必要としていなくても
私は君を一番に必要とする
もしも、この世が
君を泣かせたとしても
私は君の見方でいるから
泣かないで、
そばに居るから
大丈夫。
きっと、うまくいく
- Re: あなたにとって、友だちとはなんですか？ ( No.2 )
- 日時： 2009/09/12 17:15
- 名前： りんご （ID: 44GDRR0m）
なんか良いお話な感じが・・・
がんばってくーだーさーいな。
- Re: あなたにとって、友だちとはなんですか？ ( No.3 )
- 日時： 2009/09/12 17:30
- 名前： ともだち ◆A0UvW7XnfE （ID: GRSdBGT1）
- 参照： そうだよ、僕が"ともだち"だよ。
高校二年生 ＿＿＿＿
「 おはよー 」
いつも通りの朝をむかえる
教室には、生徒がすでに集まっていた
元気よく挨拶をしたのは
「 武田 かほ 」
「 おー今日は、はやいじゃん! 」
かほの挨拶に対し、
少しからかいながらも絡んできた
彼女の名前は「 吉川 えり 」
見た目は派手だが、根は優しい少女。
えりの周りには、女子がたくさんいた
その周りの女子もかほに挨拶をする
「 遅刻しなくてよかったね、 」
と、優しく声をかけてきたのは
「 橘 かおる 」
二つ縛りで、大人しいめの女の子だ
かおるもえりも、小学生からの
幼なじみであった
「 あー、かほに負けたしー 」
悔しそうな顔をしながら
教室に入ってきたのは、「 河本 はるか 」
ストレートで長い髪の彼女は
大人っぽく、頼れる存在でもあった
「 へへー、今日はうちが勝ったね! 」
かほは、得意そうな顔をする
そしてすっと、携帯を鞄からだし
慣れた手つきで開いた
＿＿＿＿＿ これから、地獄の事件が起こるともしらずに
- Re: あなたにとって、友だちとはなんですか？ ( No.4 )
- 日時： 2009/09/12 17:31
- 名前： ともだち ◆A0UvW7XnfE （ID: GRSdBGT1）
- 参照： そうだよ、僕が"ともだち"だよ。
>>2
こめんとありがとうございます!!
こんなスレにきてくさるなんて、
思ってもおりませんでした(;_;)
感謝、感謝です★
「二十世紀少年」みたいに
ミステリーで、でもどこか深イイ小説に
なれたらいいなあと思います！
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