皆既日食-太陽と月（シリアス二次小説） | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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皆既日食-太陽と月（シリアス二次小説）: 日時： 2009/09/14 18:26; 名前：北斗七星（ID: wnkXBzTQ）; 参照：北斗ってよんでもらっても結構です。友募集中ｗ; こんにちわ。北斗七星です。
初小説です。
ではどうぞ・・・
プロローグ
皆既日食・・・これは私の世界では１００年に一度見られる光景。
なのに、なぜか最近、
毎日皆既日食を見ている・・・
私はアシュリー。ワリオやモナ姉さんと知り合い。
魔法も使えるわ。
でも、毎日皆既日食にすることは無理。
IQ３00のオーピュロンにきいてみても、
「そんなことありえないですネー。そもそも皆既日食とは太陽をつきが隠す現象デス。軌道の関係上それはありえないデスヨー」
といっている・・・いったいどうしたのかしら？