ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 冬の呪い
- 日時: 2009/09/20 19:55
- 名前: はっぴぃ (ID: vtamjoJM)
こわくないかもですが!
よろしく
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- Re: 冬の呪い ( No.1 )
- 日時: 2009/09/20 20:00
- 名前: はっぴぃ (ID: vtamjoJM)
自己紹介(?)
雄二(ゆうじ)
あき(あき)
春樹(はるき)
です!
一
おれはゆうじ。
朝、目がさめてきがえてがっこうへむかった。
そうすると、教室はなんだかしんとしていた。
どうしたのかと俺は
「どうしたんだ?なんかあったのか?」
ときいた。
すると、皆がっこうの掲示板を見てなにもいわなかった。
俺も掲示板をみるとこうかいてあった
「タスケテ フユノノロイガクル」
続く
- Re: 冬の呪い ( No.2 )
- 日時: 2009/09/20 20:12
- 名前: はっぴぃ (ID: vtamjoJM)
二
「お・・・おい・・・。
これなんだよ・・・」
俺はいった。
けどやっぱり皆なにも話さない。
おかしい。
皆けいじばんを見て5分たったのに・・・
ん?
おかしいぞ。
さっきのかいてあったことより続きがある。
「キノウ オレハキミト コ ロ シ タ」
そうすると急に教室がざわっとなって
「おい・・・だれだよ・・・きみって・・・」
と春樹がいった。
「しらねーよ・・・とにかく授業が始まるのをまとう」
俺がいった。
でも、なんだか皆おかしいぞ
ずっと下をみている・・・・
キーンコーンカーンコーン
やっと授業がはじまったかとおもうと・・・
「ミナサン ノロイノジュギョウノハジマリ・・・」
すると皆前をみた。
「ちょ・・・ちょっとあれみてみてよ!」
あきがいった・・・
すると・・・
続く
- Re: 冬の呪い ( No.3 )
- 日時: 2009/09/20 20:26
- 名前: はっぴぃ (ID: vtamjoJM)
三
黒いコートをはおった男の人がたっていた。
「え・・・だっだれだよ!」
一人のクラスメートりょうたがいった。
すると
「ワスレタノカイ? ナラオモイダシテモラオウカ」
するとみんなぞくっとした
そう
りょうたが黒板につきささっているのだ・・・
「え・・・ちょ!?こわくない!?」
とあきがいってきた
「いいから、だまっといたほうが身のためだぜ」
と春樹がいった。
あきはこくんと首をふった
「サァ ハジメヨウカ マズハタイイクダネ」
というと 俺たちは一瞬にして線の引かれた暗闇にいた
「ちょっっ!あんたさっきからなに!?」
とクラスメートのゆみがいった
「ダマッテモラワナイト リョウタクンミタイニナッチャウヨ?
サァ ハジメテモラオウカ」
すると 「イチジカンメ フユノノロイ」
続く
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