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- —クイーン イズ ノワール ローズ—
- 日時: 2009/09/23 20:30
- 名前: 薔薇姫 ◆8TM.1EWlaA (ID: XySDzvXC)
ハイ、初なんでいろんな間違い1000000000連発です。あっ貴族、エロ(少し)、流血、が嫌いな方【戻る】おしてネ。
—+—+—+登場人物—+—+—+—+
ローズ・ヴァンパイア
(ローズ・ノワール)
+女+
+13歳の可愛い美少女。()の名は本名。ある日、名の無い神の執事と死神の執事に助けられそのままその2人の執事のマスター(主人)に。バラのように華やかな彼女。礼儀正しいが、彼女の逆鱗に触れたものは首をはねられる。契約の代価は右目、その契約内容は『貴方の魂がちゃんとあの世に行くまで命令に従う』。彼女は家族を亡くしたからそんな契約も直ぐ受け入れた。黒に近い青い髪瞳は紺色。眼帯も付けている。青と黒がふんだんに使われた服を着ている。蘭の友。+
ライト・ホーリス
+男+
+18歳の若き執事。ローズのマリス(執事)毒舌家。死神のナイトをコマ扱いする。料理や勉強をローズに教えている。白髪で、黄色の瞳。白い燕尾服を着ている。眼鏡を外すと可愛い(!!?)とローズが言うが、他に見られると武器の聖剣で斬る。+
ナイト・ブラッド
+男+
+19歳の青年執事。ローズのマリス(執事)。性格が悪いがローズの言うことだけ聞く。ほとんど黒い毛少し紫の髪の毛。瞳は赤。黒い服装。冬になればローズと一緒に寝る一面も。基本的に怒らせると死神なので魔鎌を二刀流で切り刻む。正直言うとローズが寝ている間ナイトは変態らしい。ローズはそれでもいいらしい。+
ルーン・アルケミー
+女+
+ローズが住んでいる街から少し離れた街に住んでいる。病弱ながらもローズに会いに行く。昔までローズの姉妹みたいな関係だった。それでいまじゃあライトとナイトを恨んでる+
その他などなど・・・・・
じゃあプロローグ↓
「ライト、おなかすいた」
と口を尖らせていう
おれたちの
ダイジナマスター(主人)
しかたなく命令に従うマリス(執事)
「今日何の日だっけ・・・・・・・・」
—嗚呼、この時間が永久に続けば—
完
意味あるの!?コレwwwww
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- Re: —クイーン イズ ノワール ローズ— ( No.1 )
- 日時: 2009/09/23 23:28
- 名前: 薔薇姫 ◆8TM.1EWlaA (ID: XySDzvXC)
第一話『突然のダンスパーティー』(前)
「嬢・・お嬢・・・・ローズお嬢様」
と声が、、、、、、
ピシャァァァァッ
とカーテンが開く
「・・・なんだライト〜もうすこし寝かせてくれよ・・・・・僕、昨日書類で大変だったからさ・・・・」
と口答え
「昨日ナイトとのキ●の事言いふらしますよ??」
「ヴッ」
やれやれ・・・・・・・・僕は眠いのに。
—広間—
「おっ・・・ローズ嬢おはよう」
「昨日、誰ーかさん人のパジャマ・・・「あー!!いわんでいいいわんでいい!!」
この糞死神め。
「ローズお嬢様、きょうはパンとスコーンどっちにします??それと今日の夜ハピネス城でダンスパーティがあります」
ぉぃぉぃぉぃ・・・・・・。あのダンス糞。
「きょうはスコーンでいいよ」
「オッ今日は眠いのかナ?」
と窓から出ていた奴こそ
韓国情報司令部幹部リン・タオ。
「貴様は何様のつもりだ。ここはイギリス、どうやって韓国から来た」
とガン見した。
「ン??あアえっとナ。」
「まさかものにまぎれてきたか?」
「おオ当たリwww」
こいつらしい言い訳だ。
「ライト、ハピネス城のダンスパーティーのほかの参加者は?」
「はい、日本から雲雀 鈴、笹原 レン。その他いろいろと。」
「ほぅ・・・・今日はたくさん狩れるなライト、ナイト」
「あったりめぇだ」
「そうですね・・・クフフフフ」
「「怖いライト(怖いヨ)」」
あっけなくもう夜だ。
—ハピネス城—
「ここか・・・にしてもロリータすぎだろ・・・・そういや今日誰と踊るのか?」
「チッ・・・今日はナイトとです」
「「「今確実に舌打ちしただろ」」」
(後)に続く
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