ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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氷精の涙〜コメください!〜
日時: 2009/10/03 19:24
名前: あいまな♯ (ID: 5Xnb6bkb)

どっちかって言うと、ファンタジー系ですけど
ヨロシク!
(下手だけど読んでネ)

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Re: 氷精の涙 ( No.12 )
日時: 2009/09/27 21:26
名前: あいまな (ID: wZJYJKJ.)

    ↑
第一話まだ途中です。

Re: 氷精の涙 ( No.13 )
日時: 2009/09/28 19:14
名前: 勇人 ◆NC1AxUg.ec (ID: DrxGkANi)
参照: 元、紅だけど何か?

あいまな、これアドバイス。
無視しても構わないさww
(怒)とかは、つけないほうがいいww

まあ、話は面白いよww
フレー! フレー! あ、い、ま、な!

Re: 氷精の涙 ( No.14 )
日時: 2009/09/28 20:16
名前: あいまな (ID: wZJYJKJ.)

紅さん。アドバイスありがとう。
フレー!  フレー!  く・れ・な・い!

Re: 氷精の涙 ( No.15 )
日時: 2009/09/28 20:42
名前: あいまな (ID: wZJYJKJ.)

   01神精霊王国(続き)

 チャイムが鳴った。
「では、水氷ティアさんが見事に問題を解いたところで、終わります」
そう、この天才少女ー水氷ティアーは、破壊の王ディストを封じたとされる巫女の子孫であり、大人では、使いこなすのもむずかしいとされる魔法も使いこなせる、巫女の力を一番引き継いでいると言われている少女である。

      −放課後ー
 ティアは、幼馴染で同級生の『光影 桃夜』と一緒に帰っていた。
「ねぇ。桃夜・・・」
ティアは、少し悲しそうな顔をしながらいった。
「どうしたんだ?」
桃夜は、ティアの顔をのぞきこむ。
「あのね・・・。ディストがもし、復活したらどうすしよう」
ティアは、顔を真っ青にしながらも、笑みを見せながら言った。
「−ディ…ディスト…か…?」
桃夜は、凍りつくような顔になった。
「破壊の王ディスト」  この名を聞くだけで皆震え上がる。
 ディストのことを恐れる理由の一つは、ディストの奴隷となった者は、食べ物に不自由は、ないが少しでも逆らうと、女、子供、関係なくほうむられるー
心が読めない恐ろしい人だ…。


         〜01終わり〜
  皆コメして〜〜〜〜〜〜〜

Re: 氷精の涙 ( No.16 )
日時: 2009/09/29 17:38
名前: 勇人 ◆NC1AxUg.ec (ID: DrxGkANi)
参照: 元、紅だけど何か?

おー、おもろいww
えー、誤字発見したおww
復活したらどうすしよう じゃなくて、
復活したらどうしよう じゃないかな?
まあ直せないしなww
とにかく頑張れ!
フレー! フレー! し、ろ、ぐ、み!
じゃなくて……(怒)!
フレー! フレー! あ、い、ま、な!
(応援団の癖……でしてねww)


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