ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 【レジスト】
- 日時: 2009/10/01 18:59
- 名前: ニコル (ID: 6XpHmYt9)
え〜と、この度小説を書かせていただきますニコルです、以後よろしくお願いします!乱暴な言葉遣いなど人がみて不快な行為はしないで下さいね!
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- Re: 【レジスト】 ( No.1 )
- 日時: 2009/10/01 19:18
- 名前: ニコル (ID: 6XpHmYt9)
緑の豊かな森、その森の中に一軒の家がある、その家の中には誰もいないようだ、家の脇には小川が流れている、そこには家の主であろう一人の青年がただひたすらに剣の修行をしていた、彼はその後結局一時間ほどそこで修行をし、家に入っていったこれは彼の毎朝の日課である。彼は一人だ、ものごころついた頃から親はいない、彼はパンにチーズという質素な朝食をすまると、身支度を整え出かけることにした、目的地は近くにあるオノールという村である。彼の名前はジェスターという、歳は今年で十八くらいになる、また、彼はこの物語の主人公の一人である。
- Re: 【レジスト】 ( No.2 )
- 日時: 2009/10/02 01:04
- 名前: ニコル (ID: 6XpHmYt9)
村からは少し距離のある場所に彼はすんでいるため、森を三十分ほど歩く、彼は歩いている間森の様子を調べていた、森は普段どおりだ、特に変わったことは無い、彼は歩き続け村にたどり着いた、そのオノールの村は村としては大きいが町としては小さい、彼はこのあと村で買い物をするため市場に行くことにした、彼が歩いていると少女が正面から慌てた様子で走ってきた、その少女を大人の男達が追いかけている、彼は助けるつもりなど無かったが、その少女の速度が落ちていくのを感じたため、ついこう言ってしまった、「こっちだ」少女「あなたを巻き込むわけには・・・」、ジェスター「いいから来い!」、男達「どこへ行きやがった探せ!」ジェスター達はひとまず森の中へ逃げ込んだのだった、ジェスター「お前、大丈夫・・・か?」、少女「はい、ありがとうございます、ですがあなたを巻き込んでしまいました」、ジェスター「気にするな、俺が選んでしたことだ」少女「ですが・・・」ジェスター「もう奴等もあきらめたようだ、お前一人で帰れるか?」少女「はい、あと私はリリィといいます」、ジェスター「良い名だな、またどこかで会おう、じゃあな」彼はまた歩きだした、買い物の続きにいくのだ、
- Re: 【レジスト】 ( No.3 )
- 日時: 2009/10/02 10:40
- 名前: ニコル (ID: 6XpHmYt9)
学校がインフルで休みになってしまったので続きを書いていきたいと思います!あとオリキャラもどんどんだしてみて下さい!名前はカタカナで、特殊能力も一つ、敵か見方か、もよろしくおねがいします!
- Re: 【レジスト】 ( No.4 )
- 日時: 2009/10/02 11:01
- 名前: ニコル (ID: UfUkp6Ds)
ジェスターは買い物の続きをするため、市場へと向かった、とにかく人の多いこの市場で一人の男に声をかけられた、男「お前はさっきの奴か、ちょっとこっちへ来い」ジェスターが「お前は」と言ったところで後ろにいたもう一人の男に殴られ気絶してしまった・・・
〜数十分後〜
ジェスターは小さな建物の中へ連れ込まれていた、
ジェスター「お前らは一体何者なんだ?人をいきなり殴るなんて正気か?」
男達の一人「お前こそ正気か?奴らに喧嘩を売ってのこのこ市場なんぞ歩きおって」
ジェスター「どういう意味だ」
男達の一人「お前が助けた少女あれは、人の外にあるものだ、神と呼ばれるものの力を使える」
ジェスター「なら奴らに勝てたのではないのか?」
男達の一人「彼女の能力は予知、戦闘能力ではない」
ジェスター「話がつかめない・・・結局お前らは何者なんだ?」
男達の一人「地に落ちた神を守護するものだ」
男達の一人はこういったのだが、ジェスターはいまだによくわからないでいた・・・・
- Re: 【レジスト】 ( No.5 )
- 日時: 2009/10/02 12:14
- 名前: ニコル (ID: 6XpHmYt9)
小説場所移しますね、そこまで暗いお話になりそうもないので・・・ここに来て下さった方お手数ですがライトのほうまでおこしくださいませ〜
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