ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 私は殺し屋!!
- 日時: 2009/10/01 20:39
- 名前: 春風 ◆HL2fUAyECQ (ID: OK6L9khJ)
新しい小説です。今、思いついた分だけ書いていこうと思います!!((イヤ、カカナクテイイ!!
なにとぞ、宜しくお願いします((…
素人なので下手です。アドバイス等教えてくださったら、直していきます!!
++プロロ-グ++
私は殺し屋!何で殺し屋かって?それはね、あいつが、私の両親を殺したから。
その日から、私は殺し屋なの!
++プロロ-グ++
最初から下手クソですねww((分かってるのなら書くな!!
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- Re: 私は殺し屋!! ( No.1 )
- 日時: 2009/10/01 20:44
- 名前: 春風 ◆HL2fUAyECQ (ID: OK6L9khJ)
〜登場人物〜
佐々木 真夏…真夏の両親が殺されたので
殺し屋になる!!
坂口 龍一…真夏の両親を殺した。謎の殺し屋!
〜登場人物〜
※この後、追加すると思います。今はこのふたりですね!
- Re: 私は殺し屋!! ( No.2 )
- 日時: 2009/10/01 22:12
- 名前: 春風 ◆HL2fUAyECQ (ID: OK6L9khJ)
※第1話※
私は佐々木 真夏[18歳]。今、私は殺し屋。私が10歳の頃両親は亡くなった。
アイツに殺されたんだ!!アイツは謎の殺し屋「坂口 龍一」。
学校は 私が殺し屋って事を知らない。
私には、5人の親友が居る!!
名前は「松下 由美」「田畑 愛」•「宮崎 李代」•「濱田 雪海」•「立花 栄未梨」
雪海と栄未梨2人は私が殺し屋って事を知っている!
「真夏、アイツ見つけた?」
「まだ。」
二人は気に掛けてもらっている。
「でも、あんまり人を殺しちゃだめよ?」
「仕方ないじゃない」
「そうだよね」
〜放課後〜((早すぎ
「バイバイ、雪海たち」
雪海たち=雪海&栄未梨&真夏の事。
「うん!」
「真夏、どうすんの?今日も探すの?」
「うん。」
「頑張れ!私たちも帰るよ」
「バイバイ…」
<ん?あれは、アイツ?>
真夏はこっそり後をつけていった。
※1話、終わった。全然、面白くないww
ま、終わるまで見守ってやってください><;
- Re: 私は殺し屋!! ( No.3 )
- 日時: 2009/10/05 21:42
- 名前: 春風 ◆HL2fUAyECQ (ID: OK6L9khJ)
※第2話※
<ん?あれは…あいつ?>
真夏は後付けた。ー真夏は背後から包丁で
刺された…。
ピ-ポ02………
「な…真夏?」
「ン……雪海?」
「うん!あと、栄未梨も…」
「雪海、忘れちゃこまるよ(笑)」
「だね(笑」
私は横になった。背中を上に向けて。
「本当に大丈夫?」
「うん!あいつに近いたって言うのに!!」
「しかたないわよ!無理しないでくれる?」
「わかった。」
〜夜〜
トン02
「はい?」
「大丈夫か?」
「お、お前は!」
「まあまあ、焦らずに(笑)」
<くそ!傷を負っていなかったら……>
「何しに来た?」
「人聞きの悪いこといわないでくれ!心配しにきたのさ」
「来なくていい!」
「…………」
- Re: 私は殺し屋!! ( No.4 )
- 日時: 2009/10/05 21:53
- 名前: 春風 ◆HL2fUAyECQ (ID: OK6L9khJ)
※第2話の続き※
「………」
「心配?」
「そうさ、お前中学とは知らずにさしちまった!」
「本当は知ってたんでしょ??」
「図星だ!また、刺しにきたのさ…」
ゴクリ…。
トン02
「失礼しまーす」
「どーぞ」
<ちっ!刺そうとおもったのに!!>
「どうしました?」
<そうか、こいつも、一緒に。>
「人殺し!こいつ、人殺しだわ!」
私はナースコールを押した!
アイツは……逃げたのだった。
※2話目終わりました。イミフでしたねww
しかたありませんよ!だって素人ですもん!
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