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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 赤い少女の子守唄
- 日時： 2009/10/02 18:38
- 名前： ぽぽ ◆kyxIVYriXY （ID: uiVbj.y2）
クリックありが㌧♪♪
さて、「＊*＿＿＿血を舐める少女」でお馴染みぽぽですが、今回はちょっと違うんですよ!!（何が？
グロさが増してます!!!
グロ好きな方にお勧めし、グロ苦手な方はあまりお勧めできません
そこら辺、ご了承下さいまし
‾‾‾‾‾‾登場人物‾‾‾‾‾‾
罠嵩 姶鬼 【aiki wanakasa】
エキストラ 【ekisutora】（いらんやろ
死ぬ方々【sinukatagata】（だからいらんやろ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
- Re: 赤い少女の子守唄 ( No.1 )
- 日時： 2009/10/02 18:41
- 名前： クローミー ◆sJujgHb2$x （ID: NeElsyZE）
- 参照： http
やっほー来たよん♪
- Re: 赤い少女の子守唄 ( No.2 )
- 日時： 2009/10/02 18:42
- 名前： クローミー ◆a0HZg/yC$. （ID: NeElsyZE）
- 参照： 元ファーナっすｗｗ
小説ファイトだよ！ 連没スマソｗ
- Re: 赤い少女の子守唄 （グロ&サスペンス系 ( No.3 )
- 日時： 2009/10/02 18:54
- 名前： ぽぽ ◆kyxIVYriXY （ID: uiVbj.y2）
＃１
［その死に方は無残なものであり、頭を飛ばされ…］
「あｗぁ眠ｗい!!!」
一人の少女が居た
少女はテレビを見ていた
何でも連続殺人事件だそうだ
『眠いの…？』
八方から響く、綺麗で、素敵な声
「…誰？」
少し、警戒しながら聞いてみた
誰もいない＿＿＿＿＿そんなこと、分かってるのに
『眠いの…？』
何度聞き返しても、この言葉
少女は諦めて、返事をする事にした
「えぇ、眠いわ。でもそれがどうし———」
少女は目を見張った
目の前に、知らない女の子が立っているのである
背は、少女よりも低く、黒く長い髪———目は大きく、赤い瞳にすべてを見透かされそうだった
————と気付いたときにはもう、右腕が飛ばされていた
「え……………??!!!」
少女は飛ばされた右腕と、その付け根を交互に見た
付け根からはどす黒い血が吹き出ている
机に、ベッドに、そのどす黒い血が罹る
『眠いんでしょ……??』
「え…?!」
『眠りに付かせてあげるわ…永遠の…ね』
ちょいストップ
- Re: 赤い少女の子守唄 ( No.4 )
- 日時： 2009/10/02 19:22
- 名前： クローミー ◆VKq7gbv4$Q （ID: NeElsyZE）
- 参照： 元ファーナっすｗｗ
ちょｗ
こわい・・・！
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